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【難しい恋愛】両想いだけど恋人同士にならないほうがいい状況5つ

【難しい恋愛】両想いだけど恋人同士にならないほうがいい状況5つ

恋活
mimi
mimi
2016.10.21

4.家族や友達に紹介できないような相手の場合

カップル

たとえ両想いであっても、家族や友達に紹介できないような相手の場合は、恋愛に発展させるべきではありません。

恋は盲目なので、自分の″好き″という感情だけを優先してしまいがち。

しかし自分の気持ちだけではなく、相手を客観視することも大切なことなのです。

少なくとも家族や友達に紹介できないような相手は、客観的に見て交際相手として相応しい人間ではないですよね。

自分にとっては素敵な人だと思うのであれば、家族や友達に堂々と紹介ができるはずです。

紹介できないということは、後ろめたいという気持ちがあるから。

両想いだと分かっていても、後ろめたいと思うような相手と恋愛をするべきではありません。

相手が変わってくれるのを待つか、今のままならばこの恋を諦めるという選択肢を選ぶことも、必要なのではないでしょうか。

家族や友達に紹介できない相手だということは、実際に家族や友達に紹介したとしても、交際を反対される可能性が高いということ。

周囲の反対を押し切るような形になれば、同時に家族や友達との関係性も悪化してしまう可能性があります。

両想いだということに浮かれるだけではダメ!

本当に付き合うべき相手なのか、このときばかりは冷静に考えるようにしましょう。

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