彼氏依存の女性の特徴3つ目は、「愛されたいという気持ちが強い女性」です。
彼氏に愛されたい!という気持ちは誰にでもあると思います。
大好きな彼氏だからこそ愛してほしいと思うんですよね。
しかし彼氏依存の女性は、そんな「愛されたい」という気持ちが人一倍強いので、彼氏がいくら「愛している」と言っても満足することが出来ません。
彼氏依存ではない女性は「愛している」という言葉を疑うことなく受け取ることが出来ますし、彼氏の行動からも「私は彼氏に愛されている」と感じることが出来るんです。
しかし彼氏依存の女性は、言葉を貰っても素直にその言葉を受け取ることが出来ず、「もっと言ってくれなきゃわからない」と催促したり、彼氏が行動で愛を示したとしても「行動だけじゃ愛は伝わらない」と彼氏の好意を全て素直に受け取れないんです。
そして彼氏依存の女性は自分から彼氏に愛を伝えることは少なく、彼氏ばかりに要求するんです。
たとえ彼氏が「君の愛も知りたい」と彼女に催促しても「まずはあなたが私を満たしてくれなきゃ」と自分が満足できるように催促するのですが、いつまでも満足することはできません。
なぜなら、彼氏の愛を素直に受け取ることが出来ないからです。
これは、幼少期に親からの愛情をあまり受け取ることが出来なかった人に多い症状だそうで、両親があまり家におらず両親に甘えることが出来なかった人が、彼氏依存になって愛を欲しがるようになってしまうようです。
「いつ彼氏に捨てられるかわからない」という不安から彼氏依存になってしまい、いつまでも愛を確かめていないと気が済まなくなってしまうようです。
しかし、いつまでも愛を欲しがってばかりの彼女に、男性は愛想を尽かしてしまうこともあります。
まとめ
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