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男子の本音「なんだかんだぶりっ子が好き」が成り立つための5条件

男子の本音「なんだかんだぶりっ子が好き」が成り立つための5条件

恋活
mimi
mimi
2016.11.04

ぶりっ子にも″似合う・似合わない″ってあるんですね。

どんなに顔が可愛い子でも、明らかにぶりっ子が似合わない子もいれば、顔はそれほど可愛くないけどぶりっ子が似合う子もいます。

男子がぶりっ子でもありだなと思うのは、ぶりっ子が似合う子のことなんですね。

反対に可愛くてもぶりっ子が似合わない子には、嫌悪感は抱かないものの「ぶりっ子じゃなければ良いのに…」と勿体無さを感じてしまうものです。

ぶりっ子が似合うかどうかで最も大切なことは「見た目の雰囲気と違和感がない」ことなんですね。

ぶりっ子というのは″女の子っぽさ″を強調することでもあります。

そのため見た目の雰囲気に女の子っぽさを感じない子がぶりっ子をしてしまうと、違和感を与えてしまうということ。

可愛くてもボーイッシュな雰囲気の子や、美人でもクールな印象の子などは、ぶりっ子をすると違和感を与えてしまいます。

「身長が低い」「華奢」「いつもニコニコしている」「可愛い物や色が好き」なんて女子の場合は、女の子っぽさを感じるので決して可愛くなくてもぶりっ子に違和感を感じないんですね。

男子は、なんとなく女の子っぽい女子のぶりっ子は「あり」だと考えることが多いです。

男子がぶりっ子でもいいかもと思うのは、見た目の雰囲気に違和感がない女子限定ということ!

③周囲を不快にさせないレベル!

花

なんだかんだぶりっ子が好きといっても、物には限度というものがあります。

ぶりっ子が嫌われてしまう原因の一つと言えるのが、周囲を不快にさせてしまうことですよね。周囲が見ていてウンザリするようなぶりっ子は、さすがにどんな女子であろうと男子は嫌いなのです。

たとえば周囲の迷惑になるような高い声でキャーキャー騒いだり、聞いていてイライラするような話し方をしたり…そんなぶりっ子はさすがに男子も受け入れることができません。

男子がなんだかんだ好きだと思えるぶりっ子というのは、周囲を不快にさせないレベルであることが最低条件なんですね。

ぶりっ子は何でもOKというわけではないということ!

つまりぶりっ子を受け入れてもらえると思って、度が過ぎたぶりっ子をするのは絶対にダメなことなんですね。

周囲が見ていて「あの子ぶりっ子?」と思うくらいのレベルが限度だと思いましょう。

周囲にぶりっ子すぎてウザいと思われるようでは、どんな男子にも拒否反応を示されてしまいます。

④自分限定!

カップル

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