恋人同士とはいえ、何もずっと二人きりで過ごさなければならない!というわけではありません。
むしろずっと二人きりでいるよりも、第三者を交えた時間を作ることも大切なことなのです。
自然消滅しやすいカップルというのは、このように第三者を交えて遊ぼうとしない傾向があります。
デートをするときはいつも二人、それぞれの友達とはこれといって接点がない!ということが多いんですね。
そのためお互いに友達と出掛ける時間や会う時間などは、恋人を切り離して考えなければなりません。
「友達と出掛けるからその日はデートできない」「友達と週末は飲み会だから…」なんて時間がお互いに増えるわけです。
つまり二人で一緒に過ごせる時間というのが、限られてしまうんですね。
もしもお互いの友達とも遊べるような関係性であれば、カップルで飲み会に参加をしたり、グループデートを楽しんだり…なんてことも叶えられます。
二人の恋を応援してくれる人も増えるので、そう簡単に別れるなんてことにはならないんですね。
反対にお互いの友達との交流がないカップルは、二人で過ごす時間が限られるだけでなく、二人の恋を応援してくれる相手もいないので、結果的に自然消滅しやすいということ。
行動③お互いの予定を尊重してしまう
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