年下彼氏は可愛いばかりじゃない、やっぱり物足りなかったりイライラする悪いところもあります。
悪いところ①仕事ができなくて見ててイライラする
年下彼氏の悪いところは、仕事ができなくて見ててイライラするということです。
何年も社会経験がある女性から見ると、就職したての新社会人や、学生でアルバイトしている年下彼氏を見ると、頼りなく感じたり、仕事の愚痴もちっぽけでイライラしたりすることがあります。
上司の愚痴や、もう辞めたいなどの弱音を吐かれると、しっかりしてよ!とついつい怒ってしまいそうですが、そこもしょうがないと見守るしかありません。
悪いところ②貧乏
どうしても貧乏なのも年下の悪いところ。
年上で仕事の安定した男性に比べると、年下彼氏はお金をあまり持っていません。
社会に出たばっかりで、貯蓄がないのはもちろん、一人暮らしで奨学金を払ったりしていて、自由に使えるお金が少ないこも多いです。
デートでもなるべくお金を使わず済ませたいので、お家デートや安い居酒屋などがほとんど。
もしあなたが高級レストランや派手なデートがしたいと思っている場合は、年下彼氏とのデートはつまらなく感じるかもしれません。
そして、年下彼氏とのデートは基本割り勘と思った方が無難です。
たまに女性がおごってあげることも普通です。
もう派手なデートに飽きたという方は、可愛い年下彼氏とまったり過ごすのもいいかもしれませんね。
しかし、最近は若くても企業して、お金があるという子も珍しくありません。
どちらにせよ、お金に期待しないことが年下彼氏と上手くいくコツです。
悪いところ③偉そうにされるとイラッとする
偉そうにされるとイラッとしてしまうというのも、年下彼氏の悪いところ。
時々女の子のために背伸びして力になろうとしていたり、アドバイスをくれたりするのは可愛いと感じますが、そうではなく、ただ偉そうにされるとどうしても「年下のくせに」とイラッとしてしまいます。
例えば亭主関白なことを言われたり、束縛をうっとおしがって陰で遊んでいたり、身の回りの世話をしてあげても当たり前のような態度をされたり・・・。
男女関係が上手くいくにはどうしても「お互いの尊敬の感情」が必要です。
尊敬している相手からは、何を言われてもイラつかないものですし、尊敬している相手には、イラつかせるようなことはしません。
本当に年下でも、尊敬がちゃんとできるのかが、年下彼氏との関係で一番大事です。
まとめ
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