彼氏に「好き」って伝えるタイミング5つ目は、「彼氏が伝えてくれた時」です。
「好き」と伝えるのは、あなたからしなければいけないというわけではありません。
彼氏だってあなたに対して「好きと伝えたい」と思う事があります。
男性には「はずかしいから好きと言わない」というタイプもいますし、「彼女が好きなら好きって言う」というタイプの人もいます。
彼女のことが好きで好きで仕方がなくて、いつも彼女に「好き」と言ってしまうというタイプの男性の場合は、いつでもあなたも「好き」というタイミングはあると思います。
普段彼氏に好きと言っていないのであれば、一度彼氏に好きと言うだけで、とても喜んでもらえますよ。
「はずかしいから好きと言わない」というタイプの男性の場合、男性から好きといってもらえることは少ないと思いますが、僅かなチャンスを逃さないように彼氏の会話に注目していきましょう。
相手から伝えてくれることによって、あなたも言いやすいのではないかと思います。
電話をしているとき
彼氏に「好き」って伝えるタイミング6つ目は、「電話をしているとき」です。
直接顔を見て彼氏に「好き」と伝えることが恥ずかしいという人は、電話を使ってみましょう。
今はメールやLINEを使って、彼氏と連絡を取り合っているという人も多いと思いますが、メールやLINEって相手の声を聞けるわけではありませんので、相手がどんな気持ちでその言葉を言っているのかが伝わりにくいんです。
怒っていなくても怒っているように捉えられてしまったり、好きと伝えてもそれが本気なのか本気じゃないのかがわからないんです。
メールやLINEは相手が忙しい時間でも、ちょっとした合間にメッセージを届けることが出来るというメリットがありますが、気持ちを伝える時にはやはり自分の声を使う方が相手に伝わります。
彼氏と電話をしたときに、「好き」と伝えてみませんか?
電話を切る直後や沈黙になった時などに「好き」と伝えると、彼氏の心にじーんと伝わりますよ。
好きを言葉にしよう
彼氏に「好き」って伝えるタイミングを紹介しました。
付き合っているのだからお互い好きという気持ちがあるのはわかってるとはいえ、付き合いが長くなってくるとちょっとしたことに不安を感じて「彼氏は私のことどう思っているんだろう?」と不安になることもあると思います。
いつもいつも彼氏に「好き」と伝えていると、彼氏が重く感じてしまうので、時々「好き」と伝えてみましょう。
「好き」と言われることで彼氏も、そしてあなたも安心することが出来ると思いますし、さらに仲を深めることが出来るんです。
「好き」というたった2文字の言葉を伝えることは、カップルの関係をより深くするうえで大切なことです。
彼氏に「好き」と言っていない人は、是非タイミングを見計らって好きと伝えてみてくださいね。
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