男性に愛されたい女性が読む本4冊目は、「いじらしいほど愛されたい女 かまってほしいのに縛られたくない男」です。
この本は、心療内科医、医学博士で、日本薬科大学漢方薬学科教授でもある、姫野友美さんの本です。
男女の考え方の違いって、どうしてもありますよね。
「どうして男性は記念日を忘れてしまうのだろう」とか「どうして男性はこんな考えをするんだろう?」と疑問に思ったことはありませんか?
それは、性格の違いや育ちの違いではなく、脳や体の構造、ホルモンや遺伝子などの差にあるんだそうです。
「男女の考え方の違いはあって当然」という考え方をしていると、いつまでも愛されたい気持ちを満たしてくれる男性とは、巡りあえないかもしれません。
「いじらしいほど愛されたい女 かまってほしいのに縛られたくない男」では、心療内科医で医学博士ならではの男女の考え方の違いを紹介しています。
そのため、他の本では知ることが出来なかった男女のことを、深く知ることが出来ます。
男女の考え方の違いをよく知ることで、あなたの「愛されたい」という気持ちを男性に上手くアピールすることが出来るのではないかと思います。
この本は医学書ではないので、難しい用語は何一つありません。
医療に詳しくない人でも、安心して男女の考え方の違いについて理解することが出来ます。
この本を読むことで、男女の考え方の根本的なことを知ることが出来れば、あなたの愛されたい気持ちを、上手く男性に理解してもらうことができるかもしれませんね!
本を読んで、男心も読む
男性に愛されたい女性が読む本について紹介しました。
本を読むことで、男性の気持ちが分かったり、自分がどのように行動すればいいのか、気持ちを切り替えていけばいいのかがわかると思います。
愛されたいならまずは、自分を愛することです。
そして、男性の気持ちをよく理解することです。
自分ばかりが愛されたいと思っていても上手くはいきません。
ぜひ、紹介した本を読んで愛される女性になって下さいね。
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