男性に愛されたい女性が読む本2冊目は、 「『この女に愛されたい』と思われる“彼女”になる方法 」です。
この本は、200人以上の女性たちをコーチングの技術で「魅力的な接客業のプロ」に育て上げた、立川ルリ子さんの本です。
「『この女に愛されたい』と思われる“彼女”になる方法 」は、「私の幸せ」を「私たちの幸せ」に変えてくれます。
「こうしなければいけない」とか「こんなことをしたらダメ」とか、恋愛には正解がありません。
それなのに「こうしなければいけない」という考えに取り憑かれてしまうことってありますよね。
しかし、それではいつまで経っても男性に愛されることはありません。
男性に愛されたいと思うならば、自分ばかりの恋愛をしてはいけません。
相手にも気持ちがあります。
「こうすればいい!」というのは、ただの押しつけにしかなりません。
押しつけたって相手の気持ちは変えることが出来ないんです。
「『この女に愛されたい』と思われる“彼女”になる方法 」は、お互いの立場を考えて、どうしたら愛される女性になれるのかを教えてくれる本です。
「愛する気持ち、愛されたい気持ちの伝え方 『大切な人』と、ずっと一緒に歩いていくために」
男性に愛されたい女性が読む本3冊目は、「愛する気持ち、愛されたい気持ちの伝え方 『大切な人』と、ずっと一緒に歩いていくために」です。
この本は、1984年に作詞家としてデビューし、現在は、小説家・エッセイストとしても活動している、吉元由美さんの本です。
この本に載っている文章たちは、大切な人との距離を縮めるヒントを教えてくれます。
あなたは、言葉を大切にしていますか?
今の時代は、メールやLINEを使って、恋人や好きな人と連絡を取り合い、距離を縮めていくと思います。
便利な世の中になったと同時に、「声に出して気持ちを伝える」ことが少なくなったというデメリットも出来ました。
相手に自分の気持ちを伝えることって、声に出して言うのが一番いいんです。
声に出すと、その人が怒っているのか、笑っているのかが分かります。
メールやLINEなどではいくら絵文字、顔文字を使ったとしても伝わらない部分があります。
でも声にしてみるとその人の気持ちがストレートに伝わるんです。
「愛されたい」という気持ちを自分の心の中に留めておいても相手には伝わりません。
「私の気持ちわかってよ」と相手を責めたって、相手は透視ができる訳では無いので、あなたの本当の気持ちを理解することは出来ません。
声に出すということは難しいですよね。
恥ずかしいとか、緊張するとか、そんな気持ちになってしまうこともあると思います。
でも、愛されたいという気持ちがあることを相手に知ってもらうには声に出すことです。
「愛する気持ち、愛されたい気持ちの伝え方 『大切な人』と、ずっと一緒に歩いていくために」を読むと、気持ちをどのように伝えていけばいいのかが、きっとわかると思いますよ。
「いじらしいほど愛されたい女 かまってほしいのに縛られたくない男」
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