彼氏いない歴が長くなると「恋愛よりも友達が大切！」なんて考えになりがちなんです。
特に女性の場合は、友達を彼氏代わりのように執着してしまうことがあるんですね。
本来ならば彼氏に求めることを、友達に求めてしまったりするのです。
そして、大概がそれを決まった友達に求めてしまうもの。
親友と呼べるような親しい友達に、やたらと執着してしまうんですね。
たとえば、頻繁に電話をしたり、メールやLINEをずっと送ったり。
休日は必ず遊びに誘い、なかには毎日のように一緒にいようとする人もいます。
仲良くするのは問題ないことなのですが、問題になってしまうのは執着が強くなってしまう点なんですね。
まるで自分の彼氏のように考えてしまうので、相手の友達からしたらかなり面倒な状態に。
友達に対してヤキモチを妬いたり、遊べなかったり連絡がつかなかったりすると、それを友達に責めてしまったりします。
それこそ友達が彼氏を優先したりすると、本気で怒るような事態にも。
彼氏いない歴が長いことで、このように友達が全てだと思ってしまうケースも少なくありません。
私には友達がいるから大丈夫！そんな風に思っていても、友達は面倒に感じてしまう可能性もあるので注意が必要。
彼氏いない歴が長いことで、このようなこじらせ方はしたくありませんね。
友達と彼氏は別物だということを忘れてはいけません。
いかがでしたか？
彼氏いない歴が長いからといって、卑屈になる必要は決してありません。
しかし彼氏いない歴が長いことで、いろいろとこじらせてしまうことも多いのが事実！
ここで紹介したようなこじらせ方をしてしまうと、恋とは縁遠くなってしまう可能性大。
彼氏いない歴が長いからといって、恋をすることを諦めてしまうのはNG！
彼氏いない歴が長いからこそ、もっと積極的に恋をしていく必要があるのです。
いろいろとこじらせてしまう前に、ポジティブ思考で恋をしていきたいですね。
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