彼氏いない歴が長いと、どうしても気持ちもネガティブになってしまいがち。
彼氏がずっといないということで、女性としての自信がなくなってきてしまうからなんですね。
結果恋に対する考えそのものが、ネガティブな発想になってしまうのです。
彼氏いない歴が長くなればなるほど、ネガティブな感情をこじらせることに。
「好きな人なんてできっこない」「私なんかを好きになってくれる人はいない」「彼氏なんて一生できない」そんな考えになってしまうわけですね。
そんなネガティブな感情が芽生えてしまえば、余計に彼氏なんて縁遠い存在になってしまいます。
彼氏がいないことは、決して恥ずかしいことや自信を失わなければならないことではありません。
しかし周囲の目や、恋人と幸せそうに過ごす友達を見ていると、彼氏ができない自分をダメな自分のように思えてしまうんですね。
彼氏がいる=人間として誇らしいことのような錯覚を感じてしまうことです。
ネガティブな感情を持ってしまうのは、人としてもかなりもったいないこと。
彼氏いない歴が長いことで、このようにネガティブな感情を抱いてしまうのは残念ですね。
あまりこじらせてしまう前に、彼氏のいない自分に慣れない方が良いでしょう。
プライドが高くなる
彼氏いない歴が長くなると自分に自信がなくなってくるだけでなく、プライドも高くなってしまうものなんです。
そもそも彼氏がいないことも自分自身のプライドを傷つける理由になってしまうので、プライドを傷つけないように考え直そうとするのです。
「私は彼氏なんて欲しくない」「恋愛なんてバカらしい」「ろくな男がいない」なんて思うことで、自分のプライドを守ってしまうんですね。
そのため、せっかく恋をしたとしてもプライドの高さから積極的になれなかったり、はじめから上手くいくことを諦めてしまったりします。
それもこれも、自分のプライドを傷つけたくないから。
彼氏いない歴が長いと、このように意地っ張りになってしまうことも多いとうことです。
彼氏いない歴が長くなればなるほど、プライドの高さも人一倍に。
恋をすることよりも自分のスキルアップや趣味に励んだりと、その他の面で充実した自分を演じようとしてしまいます。
本人がそれで満足していれば問題ないのですが、実際は恋をしたいのにプライドが邪魔をして恋ができないでいる女性もいるんですね。
彼氏いない歴が長いと、このようにプライドがどんどん高くなってしまうので要注意です。
友達に執着してしまう
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