男性が本当に愛してる女性にしかしないこと2つ目は、「何でも一緒に楽しんでくれる」です。
カップルだからといって、同じ趣味を持っているとは限りません。
お互いに別々の趣味があることだってありますよね。
あなたの趣味に、彼氏はどんな反応をしてくれますか？
例えば、あなたの趣味が野球観戦なのに彼氏は野球に興味がなかったという場合、彼氏はあなたの趣味に付き合ってくれますか？
ここで彼氏が「他の人と観に行きなよ」とか、「野球は分からない」など興味を示さなかった場合、残念ながらあなたは彼氏に本当に愛されてはいない可能性が高いです。
本当に愛してる場合は、どんなに自分が興味を持てなくても、彼女の趣味に付き合ってくれるんです。
それも「面倒くさい」とか「つまらない」という言葉を発したりはしません。
彼女の趣味に付き合い、「楽しいね」と言ってくれるんです。
野球に詳しくなくても彼女との会話が盛り上がるように、ルールや選手について調べたりして、彼女との時間を大切にしてくれます。
自分の趣味ではないことって、興味がないので一緒にやっていても飽きてしまったりする人も多いと思います。
しかし、本当に愛してる女性となら男性はどんなことも楽しめるんです。
例えこれまで自分が一切関わってこなかったことでも、彼女と一緒にいることで楽しくなれるんですね。
自分の話ばかりしている
男性が本当に愛してる女性にしかしないこと3つ目は、「自分の話ばかりする」です。
男性ってあまり喋りたがらないイメージを持っている、という人も多いと思います。
どちらかと言うと、女性の方がお喋り好きというイメージがあり、カップルになっても女性が話をして男性が聞き役になる感じがしますよね。
しかし、本当に愛してる女性の前では男性が積極的に喋るんです。
自分の幼少期の話、学生時代流行ったもの、今の仕事についてなど、とにかく自分の話ばかりするんです。
女性よりも男性か話すと、女性は「私の話なんて聞きたくないんだろうな」と思ってしまうかもしれませんが、そういうわけではないんです。
女性よりも自分の話をしてしまうのは、彼女に「自分」という存在をよく知ってほしいからなんです。
自分のことは自分から話さないと相手に伝わりませんよね。
本当に愛してるからこそ、これまでの自分を全て知ってほしいと思っているんです。
男性の話は、カッコイイ話ばかりではありません。
本当に愛してる女性に、ありのままの自分を知ってほしいので、カッコつけた話だけではなく自分の失敗話もします。
本当に愛してる女性には、弱音も吐けます。
それがありのままの自分なので、カッコつけるだけではなく素の自分を見せるんです。
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