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「こういう女と結婚したい」そう思わせる3つの新アピール方法とは

「こういう女と結婚したい」そう思わせる3つの新アピール方法とは

結婚
モコ
モコ
2017.01.12

男性に結婚したいと思わせる女性になる方法の1つ目は『家庭の匂いをさせておく』ことです。

これはかなり王道な切り口ですが、やはりここは必ず押さえておくべき点と言っても過言ではないので、しっかりご説明します。

まず、結婚することで、どんな変化があるのでしょうか?

一緒に暮らし続けることになる。

食事を2人分(子供ができれば子供の分も)作る事が当たり前になっていく。

仕事以外の生活のほとんどを一緒に共有することになる。

など結婚することで多くの変化が生じますが、男性は結婚する事で、『あなたがいる安心が欲しい』と思っているんです。

もちろんこれだけではありませんが、家にあなたがいてくれることが嬉しいと思わなければ、そもそも結婚したいなんて思いません。

とは言え、今の時代では共働きをして生計を立てる夫婦が多いのも事実ですので、女性が家に付きっ切りになるということはほとんどありませんね。

ではそんな状況でどうやって家庭の匂いをさせておき、男性に安心してもらえるのか、それは『2人分の作業をするイメージを男性に付けておく事』なんです。

よく聞く例なんですが、家事全般をほぼ完璧にこなす女性で、女性の間では理想の奥さんなんて思われているのに、なぜか彼氏と結婚まで話が進まない。

同棲もしていて、自分では完璧な家事をしているつもりなのに、なぜか男性から同棲解消したいと言われてしまう・・・。

これは、自分のことは完璧にできるけれど、そこに男性の分や男性との共同作業が入ってくると、自分のペースで出来なくなって何だかイライラする。などと思ってしまっている可能性が高いんです。

そのあなたのイライラや、「1人で完結できていて、男性の分とか共同作業は考えていない」というほんのちょっとの気持ちに男性は敏感に反応して、自分とは合わない!もしくは自分がいなくても1人で生活できそうだから、結婚しなくてもいいや!と思ってしまうんです。

よく別れの理由で、「自分が必要ないように感じた」と聞くことはありませんか?

そう男性が思ってしまうきっかけが、この1人完結の家事にあるのです。

つまり、ここでやっておくべき家庭の匂いというのは、『男性がいる状態で家事ができること、そしてそこにストレスがないと思ってもらうこと』です。

勘違いして欲しくないのは、家事は女性がするもの!ということを言いたいのではなく、2人になっても分担でも協力でも、どちらでもストレスなく対応できるから、彼氏と結婚しても不協和音になりにくいですよ!ということを伝えましょう!ということですからね♪

代表的な切り口でしたが、家事ができるだけで結婚したいと思ってもらえるわけではなくなってきているので、もう少し突っ込んだ所までお話しました。

男性に結婚したいと思わせる女性になる方法2:仕事を結婚生活のどこに置くか話せる環境作り

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