※本ページはプロモーションが含まれています。

片思いが辛い女性必見!つらい恋愛を諦めるタイミング・対処法とは?

片思いが辛い女性必見!つらい恋愛を諦めるタイミング・対処法とは?

恋活
ゆず
ゆず
2017.02.16

諦めた方がいい片思いもある

辛い片思いを諦めた方がいい時について紹介しました。

辛い片思いを続けていても、自分が辛い気持ちと戦い続けるだけで、好きな人が必ず振り向いてくれるわけでもないし、周りが助けてくれるわけでもありません。

ボロボロになった自分をアピールしたって、辛い気持ちは消えません。

片思いを諦めることって簡単なことではないので、「諦めよう!」と決意しても、好きな人のことを思い出して辛い気持ちになってしまうこともあると思います。

なので、1日2日で片思いを完全に忘れることが出来るなんて思わないで下さい。

片思いを諦めるのは辛いことですが、望みのない片思いを続けている方がきっと辛いと思います。

片思いを諦めることは悪いことではありませんので、自分が辛い気持ちでボロボロになってしまう前に、新しい未来を見て前に進んでいきましょう。

しかし、だからと言って簡単に諦められる恋なんて、片思いなんてありませんよね?

この片思いに望みはないのかもしれない。

片思いし続けても辛いだけなのかもしれない。

諦められたら、忘れられたらどれほど楽だろう。

でも諦めることなど、忘れることなど不可能です。

非合理的かもしれませんが、人の心は複雑です。

数学の公式を当てはめるみたいに容易ではありません。

そもそも公式なんてないのです。

片思いを始めた理由をきちんと説明できますか?

彼に恋をした訳を言えるでしょうか?

イケメンだったから。

優しい人だから。

それは理由ではありません。

彼に対する心の動きとその理由、そのときの感情。

そのほか様々な要素が複雑に絡み合って、恋という感情が生まれるのです。

恋は理屈じゃない。

使い古された言葉ではありますが真理をついています。

私の初恋は小学校5年生でした。

相手はクラス一の悪ガキでクラス一のチビでバカ。

クラス委員の私とは水と油です。

当然ながら彼のことなど眼中にありませんでした。

ところがある日いきなり、私は彼に恋をしたのです。

国語の時間でした。

交替で教科書の朗読をしていたのですが、彼の朗読があまりにもひどくて……。

蚊の鳴くようなしわがれ声を聞いていたら、なぜか苦しくなって気づいたら彼を好きになっていました。

よく通る、快活な普段の声とのギャップなのか、もしかすると一種の吊り橋効果だったのかもしれませんね。

吊り橋を渡るときのドキドキ感を恋のドキドキと勘違いすることで発生するというアレです。

恋をした瞬間のことはわかりますが、そのとき自分の中で何が起こっていたのか正確にはわかりません。

恋とはそういうものだと思うのです。

だから始まりさえ定かでなかった恋を、辛いからと言ってじゃあ諦めましょうと閉じることなどできるわけがありません。

自然に任せましょう。

つきなみですが時が解決してくれます。

今は辛くて悲しい片思いも、いつかきっと笑える日が来ます。

明けない夜はありません。

登れない山もないのです。

かつて山口 百恵さんが歌った名曲『秋桜』の歌詞にもあるように、時が笑い話に変えてくれます。

心配は要りません。

辛くて、辛くてどうしようもなくなったら吐き出せばいいのです。

女子会を開いてとことん壊れてください。

ほんとうの意味で精神が崩壊する前に。

「辛いよ~。切ないよ~。でも好きなの~。どうしたらいい?」

スイーツ食べてワイン飲んでカラオケして……。

女子会のありがたみは、こんなときこそ痛感しますね。

思いっきり壊れたら、翌日はきっと活力が戻っているはずです。

あっ、でもまだ未成年の人はワインはいけませんよ。

どうしても彼に振り向いてほしければ、一度相談しましょう

片思いの悩みは人それぞれ、「私の事をどう思ってる?」「どうすれば彼に振り向いてもらえる?」「好きだけど諦めるべき?」という悩みは他の人には相談し辛く、1人で悩み答えがでないことが多い…。

そんなときにおすすめしたいのが、実は「占い」です。

友人に恋愛の相談しようとしても距離が近いからこそ全てを話せないという事もあると思います。 彼とアナタを知らない「占い師」に相談することにより客観的な意見をもらうことができ、あなたのモヤモヤした悩みもなくなるはずです。

しかも「電話占い」であれば顔バレする事もないし、好きな時と場所でリラックスして相談することができます。

誰にも知られることなく悩みを相談してみてはいかがですか?

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

― 広告 ―
※この記事の感想を教えていただけませんか?
今後の企画の参考にさせて頂きます(編集部)