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婚約はまだ早いかも?!チェックしたい彼氏の6つのポイントとは?

婚約はまだ早いかも?!チェックしたい彼氏の6つのポイントとは?

結婚
らん
らん
2017.03.03

自分なりのこだわりを持っている男性というのは、素敵なものです。

ですが、そんなこだわりが強い性格というのは、結婚生活においては困ったことになるケースも少なくありません。

例えば、料理の味や見た目にこだわりの強い彼氏の場合、結婚後に妻が作る料理に、あれこれ文句を言いはじめるかもしれません。

妻としては、せっかく一生懸命作った料理に文句をつけられてはたまったものではありません。

これがケンカの火種となり、頻繁に大ゲンカする夫婦になってしまうかもしれません。

また、中にはインテリアへのこだわりが強い男性もいます。

ですが、例えば結婚して子供が生まれた時、小さな子供はインテリアなど気にすることなく、家の中をゴチャゴチャにしてしまうことだってあります。

それでいちいち、不機嫌になられるのは面倒ですよね。

こだわりの強い彼氏の場合、結婚後に家事のことでアレコレ、手出し口出しされてイライラしてしまうことがあります。

そんな彼氏でも、どうしても婚約するというのであれば、「彼氏のこだわりを広い心で受け止める」という覚悟を決めなければなりません。

覚悟もなしに、軽い考えで「生活してみればどうにかなるだろう」と思って結婚してみると、苦労することもありますので、引き返せるうちに、許容範囲を超えるこだわりがないかどうかをチェックしておきましょう。

「結婚すればこだわりが無くなってどうにかなる」という変化は、あまり期待しない方が良いですね。

そう簡単に変えられるものなら、「こだわり」ではないのです。

面倒な性格の人と結婚してしまうと、一生、ストレスを抱えることにもなり兼ねないので、自分の手に負えるかどうかをよく検討し、判断しなければなりません。

その5:困った趣味はないか?

男性 困る

多趣味な男性というのもまた、女性からは素敵に見えますね。

ですが、これも結婚して共に暮らしていくと、厄介な夫になることがあります。

家族で出かけたり、家族で過ごしたりしたい休日に、自分の趣味を優先されるのは悲しいですよね。

それに、趣味のために高額なお金をかけてしまう男性というのもいます。

車やバイク、釣り道具など、自分の貯めてきた貯金だけでどうにかしてくれるのなら良いですが、家計にまで負担をかけられては大変困ります。

趣味の多い男性ほど、そういった点で、家族を持つのに向いていないことが少なくないのです。

許容範囲に収まるような趣味であれば、婚約の障害にはなりませんが、「あまりにも没頭しすぎている」「お金がかかり過ぎる」と感じるような趣味がある男性の場合、婚約もよく考えるべきでしょう。

「結婚したら、これ、やめられる?」「趣味に使えるお金と時間、半分になるけど良い?」なんて、彼氏に尋ねてみるのも良いかもしれません。

それでも結婚したいと言ってくれる彼氏なら、それだけ決意を固めてプロポーズした証拠です。

婚約の話を進めてみるのも良いでしょう。

婚約する時には、「趣味にかけられるお金はここまで」「休日は一緒に外出」など、今後の結婚生活について、2人のルールをある程度決めておくと良いですね。

その6:将来を思い描けるか?

結婚 将来

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