年上男性を好きになったなら、年下女性の特権を活かしながら、どんどん彼を攻めていきましょう!
特にモテそうな素敵な年上男性が好きな人なら、ぼんやりしている間に、誰かに先手を打たれてしまうかもしれません。
好きになったら、早速行動を開始して、彼の心の中で大きな存在感を放つ女性に成り上がってしまいましょう。
自信を持って、とにかく失敗を恐れずに攻めることが、恋愛成就の秘訣です。
年上だからという壁をこちらから作ってしまっては、せっかくの恋が素敵な恋愛に発展する可能性すらなくなってしまいます。
おかしな気遣いはせずに、年上でも上司でも、どんどん自分から距離を縮めてみてください。
そうして年上男性である好きな人をゲットできた時には、大きな達成感を感じられることでしょう。
そもそも相手が年上男性だからどうこういうのは、何だかおかしな話だとは思いませんか?
恋はいつでもフィフティー・フィフティー。
年上男性でも年下男性でも男性は男性。
好きな人は好きな人です。
年齢なんて関係ありません。
それを証拠に年の差夫婦なんて騒がれた著名人の奥様方は、みんな年齢なんて気にならなかったし、今も気にならないと言っているでしょう?
実際の話、私の夫は3歳年下ですがそれを意識したことは過去1度もありません。
夫も私のことを年上だと意識することはないと言います。
それよりも普段は自分の年齢さえ忘れています。
ひょっとすると願望なのかもしれませんが。(笑)
中高生なら年の差は大問題かもしれませんが、大人になって年上か否かを気にするのはナンセンスです。
年上男性としてではなく、ただ単に好きな男性として見てみましょう。
彼は年上男性という種類の動物ではないのですから。
好きになった人が理想のタイプなどとよく聞きますが、その通りだと思います。
この世の中には1人として同じ男性はいませんから、彼自身を見てそのとき、その場面で対応しましょう。
決して年上男性だからこうという色眼鏡で見ないこと!
恋においてそんなことは関係ないのです。
1人として同じ男性がいないように1つとして同じ恋もありません。
恋はいつもアドリブなんです。
アドリブに対応するためにはその彼を、その恋をきちんと見つめなければ始まりません。
相手が年上男性だからそれ用のアプローチ方法なんてないのです。
そんなことを考えていると目の前にいる彼を見失ってしまいますよ。
アプローチ方法があるとするなら彼にきちんと向き合うこと。
それだけです。
年上男性だからというフレーズは、何だか私には差別的にさえ聞こえてしまいます。
もちろん礼儀は大事ですよ。
なんと言っても年上なわけですから。
その男性との関係性にもよりますが、例えば上司や先輩などにいきなりため口はないでしょう?
社会的立場と恋を混同してはいけません。
もっとも同期だって、後輩だって初対面の人にため口では話しませんよね!?
要は年齢で対応を変えるなということです。
年を重ねるとよりわかってくると思いますが、年齢なんてほんとうに関係ないのです。
心の寛容さも経験の豊富さもその人、その人で全く違いますし恋に対する考え方も反応も何もかもが違うのです。
恋にマニュアルもテンプレートも存在しません。
すべてはアドリブ。
出たとこ勝負です。
外野の意見に惑わされることなく、好きな人にきちんと向き合えばきっと、恋の女神が微笑んでくれるでしょう。
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