さて、ここからは嫌われる束縛彼女を紹介していきます。
今まで自分もやった事ある･･･という方は少し自身を見つめ直してくださいね。
もちろんやった事がない、セーフ！という方は自信を持ってください。
暴力的になる事
嫌われる束縛彼女の代表的なのが暴力的である事です。
気に入らない事があると彼氏の事を蹴る、などの暴力をしてしまうケースですね。
彼氏が知らない女の人と話しているだけで足を踏んづけたり、叩いたり･･･。
こんな束縛彼女はすぐに嫌われてしまいます。
女性だからそんなに痛くないだろうと思いますが、暴力を受けた側には怪我以上に残るものがあります。
まぁシンプルに痛い場合もありますが。
とにかく暴力はダメという事です。
最悪の場合は事件に発展する事だってありえます。注意してください！
暴力的にならないためには？
これはもう冷静になる、としか言えません。
すぐにカッとなって手が出てしまう癖がある人は、しっかりと癖を理解して直す努力をしていきましょう。
怒りを抑え込んだり、手を出す前に１度落ち着いてください。
彼氏と揉める時は殴れる、蹴れる範囲に彼氏を入れない事が割と良い対策になります。
ワガママすぎてはダメ！
ワガママすぎてはいけません。
例えば、彼氏には「遊ぶな！」と言っておいて自分は遊んでばかりだとか。
これは考えなくても分かるくらいに、嫌われる原因です。
相手を束縛する以上、自分の行動を制限する必要が出てきます。
自分はフリーに動き回るなんていうのは絶対にイケません。
あまりにもアンフェアです。
束縛彼女である以上、自分の行動も見直してみてください。
難しい束縛問題。解決策は？
束縛をしてしまうのは仕方がない事です。
それだけ彼氏を誰にも渡したくないという証拠ですし、愛の形でもあります。
しかし問題にもなるのが束縛です。
明確な解決策というのは存在していませんが、近道ならあります。
彼氏と２人で話し合う事や、恋愛の見方を変えてみる事です。
前にも書きましたが、１人で抱え込むのは効率が良くありません。
彼氏という最大の味方がいるのに頼らないのはもったいないです。
そもそも彼氏は味方です。
そこを忘れないでください。
恋愛の見方を変えるというのは少し難しいですが、ある種の成長をする事です。
彼氏がどこかに行ってしまいそうだから束縛しているわけですが、自分に絶対的な自信があれば束縛する必要はありません。
このように心の持ちようなどで束縛に対する考え方が変わってくるのです。
ぜひやってみてください！
束縛って正直大変です･･･でも大丈夫♪
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