愛されたいと漠然としてイメージの中で、みなさんは何をもって自分は愛されていると実感しますか?
・抱きしめてくれたり、手をつないでくれたり、キスをしてくれた時
・落ち込んだり、弱っているときに気遣ってくれる時
・仕事や飲み会で遅くなった時に送迎をしてくれる
・嫉妬してくれた時
・言葉で気持ちを伝えてくれた時
などとなっています。
逆に彼氏が愛されていると感じるのは…
・手作りのものをもらった時
・手をつないでくれた時
・自分のために努力してくれた時
・何があっても信頼してくれた時
などとなっています。
意外と女性と男性に愛されていると感じる瞬間にギャップがあるようですね。
男女で愛されてると思うポイントが違う?!
改めて、箇条書きにしてみてわかるのが、女性よりも男性のほうが彼女自身の努力であったり、自分のためにしてくれた事に重きを置いているのに対して、女性は彼氏が彼女のためにしてあげることに偏っているようにも感じます。
以前、別のコラムのときに目にしたのが、女性は脳の作りが男性と異なり、女性は自分中心にしか、物事をとらえることができず、男性は客観的に物事をとらえることが得意だということをご紹介させていただきましたが、まさにその通りですよね。
女性が愛されていると感じる時は、彼氏が自分のために何かをしてくれた時、プレゼントを買ってくれた時、飲み会の時に迎えにくれたとき…などなど、○○してくれた時に愛されていると感じるようです。
逆に男性は、何か手作りしてくれた時、自分のために彼女が努力しているときなど、自分のために彼女が何か行動しているときに愛されていると感じるようですね。
愛されたいと思うことが普通じゃない?
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