ぶりっ子の中には、やたら絵文字や顔文字を入れたがる人がいます。
メールを受ける側の男性としては、適度な顔文字や絵文字が入っている方が、相手の表情や気持ちを読み取りやすくとても好感を持てます。
しかし要件を送るだけのLINEなのに、ものすごくかわいい顔文字や絵文字がバンバン入ってくると引いてしまいます。
あまり顔文字や絵文字を入れられてしまうと、普段それらを使わない男性としては「自分も絵文字や顔文字を使わなくてはいけないのだろうか」と気構えしまいます。
それに成人を過ぎた女性であれば、ある程度落ち着いた女性を男性も求めます。
普段からいろんな人にそのようなテンションでLINEをしている姿を想像すると、幼稚性を感じてしまい恋愛対象から外されてしまいます。
絵文字や顔文字は年齢や相手に合わせて、適切な物と量を使いましょう。
テンションの振り幅が大きすぎる
人に嫌われるぶりっ子の特徴として、テンションの振り幅が大き過ぎる人がいます。
たいして面白いことを言ったわけでもないのに、1人だけやたらツボにはまって多笑いをする。
もしくは少し怒られただけで、この世の終わりのように落ち込んでしまう。
ある程度感情表現豊かな女性は男性からの支持もありますが、過剰なほどの感情の起伏が激しい女性は、面倒臭い女性というレッテルを貼られてしまいます。
お互い理解し合っている恋人同士ならまだしも、大人の社会の枠の中では異様に映りますので注意が必要です。
成人を過ぎた女性であれば、幼い女の子のような振る舞いよりも、1人の大人として振る舞える女性の方が男性からも人気があります。
やっぱりぶりっ子と呼ばれる女性は支持がない
このようにぶりっ子と呼ばれる女性は外見よりも内面で判断されてしまうことが多いです。
常に周りの顔色を伺いながら、自分の都合の良いように振る舞ってしまう。
決して本人に悪気がないとしても、周りへの配慮はもう少し必要になりそうです。
そして、ぶりっ子と呼ばれる女性は、色々と人間関係のトラブルが多いのも事実です。
自分にぶりっ子の自覚がなくても、これらの特徴に1つでも心当たりがあれば改善するのが良いでしょう。
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