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付き合ってる時とは全然違う?結婚後の夫絡みの後悔4パターン!

付き合ってる時とは全然違う?結婚後の夫絡みの後悔4パターン!

結婚
まひる
まひる
2017.04.03

ありがちな後悔要素ですが、家事をあなたに全て任せて自分は何もしないケースも見受けられます。

帰宅してからや休日などは、いつも自分のやりたいことをやって家のことは一切やらない...前項にも記述した「ひと昔のお父さん」にもよく見られた姿なのではないでしょうか?

このケース、「男は仕事、女は家事」と思っている節があり、固定観念の強い男性が結婚後に持つ傾向があるようです。

いくら家事を手伝って欲しいと言ったところで、「女は家事が仕事!」と突っぱねられ、それが少しずつその結婚に対する後悔を生む種となるのです。

ただし、あなたが平常時であればその固定観念が至極ごもっともであることを理解しなければなりません。

夫が仕事をきちんとしている以上、あなたもそこはきちんとしなければならず、夫を責めるのはもちろん後悔をするなど筋が通らないのです。

この場合、あなたも仕事をしている「共働き」である、また妊娠中である、子どもがまだ目を離せない乳幼児以下であるなど、夫に家事をしてもらう十分な理由が必要です。

そんな理由があっても家事を突っぱねる場合は、後悔というより離婚を突きつけるくらいして、今が切迫している状況であると知らしめてあげましょう。

育児に非協力的

手をつないでビーチを歩く夫婦

「子どもは母親が見るもの」と考える割合の多い男性は、結婚後に子どもが生まれても育児に携わらないことが少なくはありません。

休みはあくまで「自分の」休みで、あなたが出掛けたいと言っても「俺は残る」、子どもが何処かに行きたいと言ったところで「休みたい」と自宅でゴロゴロとします。

このような男性は、育児に携わらない理由を基本「仕事」で固めてしまうため、仕事でどれだけ疲れているのかなどの実情を知らない女性側は、なかなか切り返せないのです。

そのため、夫の理由に対し今ひとつ納得が出来ず、結果的にそままその結婚を後悔してしまうようになるでしょう。

この場合、まず子どもが「一体誰の子どもなのか」を分からせるようにしなければなりません。

育児は家事とは違い、二人の間に出来た子どもなのですから「二人で」やるべきということを夫に伝えなくてはなりません。

ただし、夫が実際仕事で疲れきっている可能性もあるので、「仕事で家庭を省みない」の項目も参考にして、夫が育児をしない背景を探ると理解を深められるでしょう。

それであなた側にも何か問題があれば、それを改善してから夫と育児について話し合いましょう。

この後悔要素は、基本的に前項の「家事を一切手伝おうとしない」とセットになる場合が多く、結果的に二重の後悔になることが多いようです。

価値観が違いすぎる

幸せそうに料理をする新婚夫婦

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