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ラブラブ再開の兆し?!倦怠期が終わる時期にしたくなること3つ

ラブラブ再開の兆し?!倦怠期が終わる時期にしたくなること3つ

カップル
ゆず
ゆず
2017.04.25

倦怠期が終わる時期にしたくなること3つ目は、「相手の行動チェック」です。

倦怠期の時期を迎えると、どんなにラブラブだったカップルでも、相手のことに興味がなくなってしまうので、相手が何をしていても知りたいという気持ちにはなれないんです。

でもラブラブだった時って、相手の行動が気になってましたよね。

会えない時間が長くなればなるほど「彼氏は何をしているんだろう」と考えたり、連絡が来なくなってしまったら「浮気しているのではないか」と疑ってしまったりしていましたよね。

倦怠期が終わる時期になると、相手が何をしているのか気になって仕方なくなるんです。

これまで気にもしなかったことが気になって、連絡頻度もラブラブだった頃のように頻繁になります。

倦怠期を迎えていた時は、面倒くさいと思って放置することが当たり前だったのに、相手から連絡が来るのが待ち遠しくて、連絡が来たらすぐに返信したくなるんです。

倦怠期が終わると、面倒くさいなんて気持ちはどこかに吹っ飛んでしまうので、早く連絡を返したくて、早く相手から連絡がほしくて仕方ないんです。

相手が1日何をしているのか、仕事であろうと休日であろうと気になってしまうので、相手の行動を毎日聞くことから始まるようになります。

倦怠期が終わる時期は人それぞれ違う

倦怠期が終わる時期にしたくなることについて紹介しました。

「この時期に倦怠期は終わります」ということがはっきり分かればいいのに、と思っている人も多いと思いますが、倦怠期というものは目には見えませんし、気持ちの問題なので、「交際〇ヵ月ならこの時期に倦怠期が終わる」なんてハッキリしたことも言えません。

なので、倦怠期を迎える時期も終わる時期も、そのカップルによって変わりますし、倦怠期の時期が短くなるか長くなってしまうかは、2人の努力次第です。

よく、倦怠期の時期が長く続いてしまうカップルは、別れた方がいいと言われていますが、倦怠期の時期が長くても別れずに乗り越えて、幸せに暮らせるカップルはいます。

倦怠期を乗り越えるためには何が必要なのかといえば、お互いの気持ちです。

特別な道具なんかはありませんし、周りの人に倦怠期を乗り越えられるようにアドバイスを求めたって、結局大切なのはお互いの気持ちなんです。

倦怠期の時期を迎えたからこそ、自分の気持ちに正直になって、このまま相手の人と付き合っていくのがいいのかを決めていきましょう。

倦怠期は乗り越えても、乗り越えなくても悪いことではありません。

ただ、自分の気持ちに嘘をついてどちらかの道を選んでしまうと、後悔してしまうだけなので気をつけましょう。

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