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ラブラブ再開の兆し?!倦怠期が終わる時期にしたくなること3つ

ラブラブ再開の兆し?!倦怠期が終わる時期にしたくなること3つ

カップル
ゆず
ゆず
2017.04.25

倦怠期が終わる時期にしたくなること2つ目は、「ドキドキを感じたくなる」です。

倦怠期の時って、恋人に対してドキドキを感じなくなってしまうんですよね。

付き合っているカップルであれば、相手が自分にだけとびきりの笑顔を見せてくれた時や、触れている時にドキドキを感じることが出来ると思いますが、倦怠期の時期を迎えていると、ドキドキという気持ちを忘れてしまうんです。

もちろん、恋人に対してのドキドキを忘れてしまっているだけであって、イケメンの人を見てドキドキしたり、隣にいた男性の意外な一面を見てドキドキしたりすることは出来るので、完全に「ドキドキ」を忘れてしまったわけではないんです。

恋人に対してドキドキがなくなってしまうと、刺激を感じられなくなってしまうので、倦怠期を迎えやすくなります。

しかし恋人の意外な一面を見てドキドキしたり、男らしい一面を見てドキドキすることによって、忘れていた刺激を思い出すことが出来ます。

そのため倦怠期を乗り越えて、また恋人と刺激を感じられる付き合いができるようになるんです。

倦怠期の時期を迎えてしまった人の中には「もう同じ人にドキドキを感じることが出来ない」と思っている人がいるんですが、それは違います。

どんなに長く付き合っているカップルでも、長年夫婦として暮らしてきた人でも、同じ人に何度もドキドキを感じることは出来るんです。

それはなぜかと言うと、何年一緒にいても相手の全てを知ることは出来ませんし、相手も自分も成長しているからです。

お互い変わらないように見えて、知らない間に変わっているんですよ。

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カップル 都市

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