結婚式の二次会で出会いをモノに出来る女性の特徴2つ目は、「色んな参加者と話している女性」です。
結婚式では、自分の知っている人だけが参加しているとは限りません。
自分が新婦側の参加者として参加していたとしても、知っている人知らない人がいると思いますし、新郎と全く面識が無ければ、新郎側の参加者は全員知らない人である可能性が高いですよね。
参加者が多ければ多いほど、顔見知りではない人に出会うことが出来ると思います。
でも知らない人が多いからと言って、知っている人達だけで端で固まっていては、二次会で声を掛けてもらうことは出来ません。
どこでどんな出会いがあるか分からないのですから、知らない人とも話していきましょう。
式の最中は、席を移動してベラベラ色んな人と話す機会はないと思いますが、二次会では席が決められていることが少ないですし、例え席が決められていたとしても、式の時よりかは自由に行動出来るはずです。
自分から積極的に話しかけるのは苦手という人は、せめて女同士で固まっているというのはやめて下さい。
女同士で盛り上がるのは楽しいかもしれませんが、二次会の席では男性を遠ざけてしまうことになるのでNGです。
そして男性の方から声を掛けてもらえたら、その男性と楽しく話ができるように、話題は色々と持ち合わせておきましょう。
結婚式ですし、新郎新婦のことについて話すようにすると、そこから個人的な話も出来るようになると思います。
マナーを守っている
結婚式の二次会で出会いをモノに出来る女性の特徴3つ目は、「マナーを守っている女性」です。
結婚式では結婚式の、二次会では二次会でのマナーがあります。
普段使っているマナーではないので、結婚式でのマナーを知らないなんていう人も多いかもしれませんが、出会いをモノにするためにはもちろんのこと、大人としてもきちんとマナーを事前に学んでおきましょう。
普段きちんとしている人でも、結婚式や二次会の席では、非常識なことをしてしまうという人が少なくありません。
新郎新婦を祝福したい、結婚式を楽しく盛り上げてあげたい、という気持ちが強くなりすぎてしまうがゆえの失敗なのですが、一生にそう何度もあるものではないので、1度の失敗で新郎新婦や周りの人がガッカリしてしまうんですよね。
結婚式や二次会でなければ、「次に失敗しなければ大丈夫」なんていうことも言えますが、このような場だけは1度でも失敗しないように気をつけましょう。
特にお酒を飲むことが多くなると思いますので、お酒が弱い人はもちろんのこと、強い人でも羽目を外さないように注意しましょうね。
酔っ払ってやってしまったことが、出会いを逃すだけではなく、新郎新婦の信頼までも落とすことになってしまうかもしれません。
出会いに必死になっていない
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
※本ページはプロモーションが含まれています。