「腐女子ですが何か？」オタク女子に対して男性が思うこと４つとは？

オタク女子を見た男性が思ってしまいがちなこと2つ目は、｢自分を愛してくれなさそう｣です。

オタクだからといって、何でもかんでも好きになれるというわけではありませんよね。

自分の好きなものがあれば、それだけしか見えなくて好きなものに一直線になってしまうのがオタクだと思います。

好きなものには一直線というのは、男性から見ても悪いイメージではありませんが、周りを見ないという点が男性には引っかかってしまうようです。

オタク女子が追っかけているものが目の前にあると、自分のことを見てくれないのではないか、という不安が生まれてしまうんです。

男性は自分のことを見てもらいたいと思っているのに、オタク女子は自分のことよりも好きなことばかりを見てしまうものだと思い込んでしまいます。

オタク女子は、自分の好きなものと同じくらい男性にも愛情を注いであげるようにして下さい。

男性の方に沢山愛情を注いでるというくらい愛していけば、男性も不安にならずにオタク女子に愛情を注げます。

女性だけではなく男性にだって｢愛してもらいたい｣という気持ちはあるので、男性だからといって放置しすぎてはいけません。

別々に過ごす時間が多そう

オタク女子を見た男性が思ってしまいがちなこと3つ目は、｢別々に過ごす時間が多そう｣です。

仕事中は一緒に過ごすことが出来なくても、休みの日には好きな人と一緒にいたいものですよね。

でもオタク女子は、仕事中にオタク活動が出来ないからこそ、休みの日にオタク活動をしたいと思っています。

そのため男性とのデートよりも、自分のオタク活動を優先してしまうことがあるなんて時もあるのではないでしょうか。

もちろん休みの日には、必ずデートをしなければいけないという決まりがあるわけではないですし、男性もそれを絶対に望んでいるというわけでもありません。

でもデートよりもオタク活動を優先されてしまうと｢俺のことなんかどうでもいいのかな｣と思ってしまうので、オタク女子を避けるようになってしまうんです。

男性だって寂しくなる時はあるし、女性とデートがしたいんです。

｢男性だから一人にしても大丈夫｣なんて思っていてはいけません。

オタク活動も大切なことですが、男性に｢こんな所行ってみたいな｣と提案してデートする時間を増やしていきましょう。

男性からの誘いにのるだけではなく、自分からも提案していくことで男性はオタク女子に対して、マイナスなイメージを持たなくなると思います。

自分の話を聞いてくれなさそう

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。