初彼氏とずっと仲良しでいる方法2つ目は、「焦らないこと」です。
彼氏が出来たらデートがしたい、手を繋ぎたい、キスがしたい、ハグがしたい、など友達とはしないことを彼氏としたくなりますよね。
歳を重ねるとデートもキスも体の関係も早く済まそうとする人が多いですが、初彼氏との交際はそんなに焦ってはいけません。
これらのことは、「交際〇ヵ月までに済ませておかなければいけない」というわけではないので、自分の心の準備が出来てからでいいんです。
心の準備をするのだって、何日、何ヶ月かかってしまっていいんです。
あなたのことが好きなら、相手は待ってくれます。
あなたのペースに合わせてくれます。
ここで「早くしなくちゃいけないんだよ」と急かしてくる彼氏なら、それはあなたのことが本当に好きなのではなく「これまで彼氏がいたことがなかった」というあなたの肩書きに魅力を感じているだけです。
年単位になってしまうと、どんなにあなたのことが好きな相手であっても「そろそろいいんじゃない?」というかもしれませんが、あなたが焦る必要はないです。
焦って色んなことを済ませても、得をすることはありません。
後になって「あの時、初彼氏とあんなことをしなければ良かった」なんて思うかもしれません。
自分と相手のペースに合わせて、ゆっくりと一つ一つ階段を登っていきましょう。
すぐに結婚を意識しない
初彼氏とずっと仲良しでいる方法3つ目は、「すぐに結婚を意識しないこと」です。
ある程度の年齢で、初彼氏が出来ると「この人を逃したら私は、もう一生結婚出来ない」と思いやすくなります。
なので、付き合い初めてすぐに結婚情報誌を買ってみたり、両親や親戚に「私彼氏がいるんだよ」と報告しないようにしましょう。
やましい交際でなければ、「彼氏がいる」ことを周りにオープンにすることは出来るかもしれませんが、オープンにしすぎてしまうと男性は気持ちが冷めてしまいやすいので注意して下さい。
彼氏がいることを黙っていなければいけないというわけではありませんが、結婚を早々に迫られていると彼氏の方はうんざりしてしまいます。
「初彼氏と結婚したい」という気持ちがあっても、今は心の中で抑えておきましょう。
男性は女性に結婚を迫られて結婚するよりも、自分からプロポーズをして結婚したいと思っているので、初彼氏の結婚したいタイミングに合わせて下さい。
長い付き合いをしていく中できっと男性は、あなたを彼女から結婚相手として見てくれるようになると思います。
子供のことなどを考えるとモタモタしていられないと思ってしまいますが、結婚を迫ったからといって結婚してもらえるわけではないですよ。
気持ちはその場で伝える
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