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夏が来た!彼もドキドキ!デート服に取り入れたいアイテム5つ

夏が来た!彼もドキドキ!デート服に取り入れたいアイテム5つ

カップル
奈津涼子
奈津涼子
2017.07.30

夏の開放的な気分に合わせて、いつもシックな色合いを好む人もこの時期だけはデート服にいろんなカラーを取り入れたくなるのではないでしょうか。

赤・黄・青・緑というパキッとハッキリとした色も抵抗なく着られる時期なので、クローゼットの中が落ち着いた色で埋め尽くされている人は、今年の夏からカラーに挑戦していただきたいですね。

そんなカラーですが、デート服ならやはりピンクですね。

女性らしい色なので、デート服に合います。

ピンクと一言で言っても、淡い色もあればビビットな色もあります。

夏はビビットなピンクに挑戦するのも、良いと思いますよ。

ビビットなピンクを一点投入しておけば、他はシンプルなコーディネートで良いので、意外と使いやすいと思ってもらえるはずです。

トップスには取り入れにくいでしょうし、デート服で着ていったら彼も驚いてしまうでしょう。

なので、スカートで取り入れてみてください。

可愛らしい印象になるのでデート服に合います。

いつもシックな色が多い人なら、彼は違うあなたの魅力にクラクラしてしまうのではないでしょうか。

服としてピンクを取り入れるのがどうしても抵抗があるのなら、バックや靴でも良いと思います。

顔から離れれば離れる程、挑戦しやすくなると思うので、是非今年の夏はチャレンジしてみてください。

デート服でチェック。

デート服は誰の為にあるのかと言うと、彼ですよね。

彼に可愛いと思ってもらいたい・キレイだと思ってもらいたいから、デート服に気を遣う訳です。

自己満足で良ければ、デート服というコンセプトなんて考えなくて良いのですから。

なので、あなたがどれだけデート服に満足しようと、彼が喜んでくれなければ意味がありません。

彼が喜んでいるかどうかは、彼に聞かなければいけません。

でも、「今日の私可愛い?」とストレートに聞くのはちょっと恥ずかしいという人もいると思います。

だったら、「コレ、この間のバーゲンで買ったんだけど、どう思う?」という聞き方にしてみてください。

女性のファッションに疎い彼でも、良いか悪いかくらいは答えられると思います。

「可愛いね」「似合ってる」という感想なら、デート服として成功している方だと思います。

「そういうの流行ってるんだ」「そう言えば初めて見たね」という感想なら、デート服としてあまり彼の好みではないのかなと感じます。

そうやって、デート服で新しいアイテムを披露するタイミングで彼の感想を聞けば、デート服の失敗も少なくなっていくはずです。

女性はトレンドに敏感で、トレンドを取り入れたデート服で行きたいと思いがちですが、それはあなたの満足度なのでデート服として成立していないかもしれません。

デート服は彼が喜ぶかどうか、そこか肝心なのです。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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