好きな男性とLINEをしていて、「ここだけの話だけど」「〇〇ちゃんになら言える」など、二人だけの秘密感がある内容が含まれていると、脈ありだと思いますよね。
「私にだけ話してくれている」と感じると、男性への好きの気持ちが倍増すると思います。
気持ちが舞い上がってしまいがちですが、そこは冷静になってください。
冷静になれば、なぜ自分にだけ話してくれるのかという事を考えます。
否定的な気持ちのある人には秘密感を出す事はありませんから、脈ありだと思うのは不思議ではありません。
あなたにだけ話すというのは、あなたには分かってほしい・あなたに知っていてほしいという男性の意図があります。
好きな人には自分の事を知ってもらいたいですから、理にかなっていると言えます。
そして、好きな人の事を知りたいとも思いますよね。
相手の事を知りたいと思う時、自らの話をして相手の心を開くという手段をとります。
なので、相手が秘密感のある話をしてくれるという事は、あなたの「ここだけの話」を聞きたいと思っていると考えられるのです。
秘密感のあるLINEが送られてくるのに、どうしても脈ありだと感じられない場合があると思います。
それは信頼・信用という気持ちが、あなたに対して強いという事だと思います。
女性としてというよりは、人としてとても慕ってくれているのだと思います。
ただ、信用・信頼されているという事は、否定的な気持ちがある訳ではないので、今後好意を持ってもらえる可能性がないとは言えません。
扱い方が脈ありLINE。
男性の気持ちをしている時、男性があな脈ありい女扱いしてくれると、脈ありかなと思いますよね。
「そういう所、可愛いよね」「キレイな人だと思うよ」と、結構ストレートにいい女扱いする言葉を伝えてくれます。
これだけストレートに言ってくれるのなら、脈ありどころか好きなんだと確信してしまっても、おかしくないはずなのですが、脈あり止まりになるのは理由があります。
それは、会うとそうでもないという事です。
LINEではとってもいい女扱いしてくれるのに、会うと全然態度が違うのです。
冷たかったり、からかってきたり、違う人とLINEしているんじゃないかと思うくらい違うのです。
なのであなたは混乱します。
「好きなの?キライなの?」と一喜一憂させられるから、男性の気持ちを確信できないのです。
会っていると素直になれず、LINEで本心をぶつけてきてくれているのかもしれないと考えると、それはそれで強い想いを向けられているようで嬉しくなっちゃいますよね。
何もない脈ありLINE。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
※本ページはプロモーションが含まれています。