最後に、かなり距離が近づいてきたら、男性のヤキモチ心に火をつけて告白させるテクニックを身につけましょう。
意中の男性の前で、仲良しの男友達の話か、自分のことを好きであろう男性の話を敢えてするといいですね。
「最近A君が失恋したから飲みに行ったんだよね。A君ってほんと面白いいい人なんだよ。」とか。
他の男性の会話の流れで、今度行きたいお店がある、行ってみたいところがある、という話をすると、少しでもやきもち心があればその男性と行かれるより、自分と行こう!と言いたくなると思います。
でも、やきもちを妬かせ過ぎると、自分よりもそっちが好きなんだ、と思われ一気に引かれる可能性があるので注意ですよ。
あくまでも仲良しの異性の話として、話題にしましょう。
「告白させる」のは恋の第一歩
いかがでしたか。
意中の男性に告白させる、7つの方法を改めて紹介しておきます。
・さりげなく男性の視界に入り、あなたの存在を意識させる。
・褒めて、肯定して、彼の気持ちを盛り上げる。
・LINEグループから脱出して個別連絡をとり、連絡を取りやすい状況をつくる。
・男性が生活に入り込める隙をつくる。
・弱みをみせて特別感を与える。
・自分の恋愛論、自分が告白されたい派であることをさりげなく伝える。
・他の男性の話をして、ヤキモチを妬かせる。
これらの方法を、ターゲットの男性に集中して行うことが重要です。
誰に対しても同じようなことをしていたら、ただの男好き思わるだけです。
うまく突破口を開き、特別感を表現して、男性の心をひきつけて、告白させる流れをつくり、お付き合いをスタートさせてくださいね。
でも、告白させるのは、幸せな恋のスタートに過ぎません。
告白してもらい、その後無事お付き合いできたら、そこからはお互い正直な気持ちで、素直に好きな気持ちを伝え合って、素敵な毎日を過ごしてくださいね。
好きな人と付き合えて、一緒にいろんな思い出を作れるって本当に幸せなことなんです。
そんな素敵な期間は、テクニックやかけひきより、正直さを大切にしてくださいね。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
※本ページはプロモーションが含まれています。