彼氏ができない女性にとても多いのがこのタブー。
恋愛をするときに「見た目で判断されたくない」という気持ちが強いんですね。
「中身を見て好きになって欲しい」「ありのままの自分を受け入れてくれる人がいい」なんて考え方をする女性ほど、彼氏ができないものなんです。
この手のタイプの女性は、自分自身で外見を磨くことにも、それほど力を入れていないケースが多いです。
むしろオシャレをしたり、ネイルやエステに行ったりする女性を軽蔑していたりすることも。
「あんな風に着飾って男に選ばれたって…」なんて気持ちがあるからなんですね。
外見にそれほど手を加えていない自分の内面を見て、選んでくれる男性が現れるのを心待ちにしているのです。
外見で判断するなんて本当の恋じゃない!なんて持論は持っているのですが、当の自分は男性の外見にはうるさかったりする矛盾も。
彼氏ができない女性に多いこのタブー、考え方を改めなければ彼氏ができる可能性は低いです。
内面を見てもらうことと、外見を無視することは別の問題。
外見が美しい女性が全て外見で選ばれたという考え方も、捻くれた考え方になってしまっているんですね。
努力の必要性を感じていない
彼氏ができない女性に限って、努力を必要だと思っていないものです。
というよりも努力をすることは面倒なので、できるだけ努力なんてしないでなんとかしたいという、怠け心が強いんですね。
これが彼氏ができない女性のタブーの1つ。
男性からモテるためにオシャレをする、ダイエットをする、こういった努力もしたくありませんし、そんなことをしなくても自分に恋に落ちてくれる男性を求めています。
出会いが欲しいと嘆くことはあっても、自分から出会いを見つけるために動こうとはせず、誰かが出会いの場を用意してくれたり、自然に出会いが舞い込んでくることを心待ちにしています。
全ては努力をしたくないというタブーがあるせい!
これでは彼氏ができないのも当然のこと。
努力なくして誰かに好かれようと思ったり、出会いを手に入れようと考えるのは無謀なことなんですね。
しかしそれでもわざわざ努力することの意味を感じなかったリ、努力をしている女性のことを見下したりしてしまう拗らせ女子が多いのです。
プライドが髙いというのも関係しているのでしょうが、努力をしている自分を恥だと思ってしまう部分もあるんですね。
こんなタブーを抱えたままでは、一生彼氏ができないままかも…。
思い込みが激しい
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