これはどのカップルにもしてみて欲しいことなのですが、恋は盲目期間に日記かノートに相手の素敵な個所を書き出してほしいんです。
１日じゃなく、何日も飽きるまで、一緒にして楽しかったことや嬉しかったこと、苦しかったけど乗り越えられたことなど、書き連ねてほしいんですよね。
こうすることで、盲目期が過ぎて喧嘩した時、それが別れにまで発展した時に「本当に別れたほうが良いのか」の判断材料になります。
「どうして彼氏のことを好きなのか」「どこに愛していると感じたのか」が見えるノートです。
そこに書かれていることが素晴らしくて彼氏のことを好きな自分を思い出せたら、別れは回避できるでしょう。
ノートに書かれていることがまるで別世界の話のようならそれはもう、別れの時期でもあります。
また、ノートに書かれていることを時折見返すだけで、彼氏に対しての愛情や感謝を忘れないでいられますから、マンネリ知らずの２人を望むなら、盲目期に相手の素敵な個所などを書き出しておきましょう。
恋は盲目はイタい？言いたい奴には言わせておけばいい
恋は盲目状態の２人を、「イタい」「いい歳して」「不愉快」などと言って糾弾する輩が居ます。
例えばそれが、恋は盲目状態の２人が他人から見ても害でしかない場合ならわかるんですが、ただ視界に入るだけでこういうことを言う人がいたなら、それは無視して良いです。
そういう人は赤ちゃんを見ても「うるさい」「あの夫婦は夜がお盛んなのね」といったような嫌味や愚痴しか言えない人種なので、自分たちとは違う世界の住人なんだなあ、くらいに留めておきましょう。
そういう人の声で盲目期を楽しめないのは損でしかありません。
仲良くしていることが不愉快という価値観の人に合わせる必要はありませんよ。
言わせておきましょう。
ただし、何をしても良いというわけではなく、人に損害を与えたり２人の盲目期の中に友人を無理やり巻き込んで騒ぐ、浸る、などということはやめましょう。
恋は盲目！を思い切り楽しんで、彼氏との未来を確かなものにして
恋は盲目です。
それ故に楽しいものです。
いつまでも盲目期を望む人も、いつかは安定した愛情が欲しい人も盲目期を思い切り楽しんで未来へ繋げましょう。
今の彼氏は今しかいない、これだけわかればあなたにとっての彼氏もいつまでも新鮮な彼氏でいられるはずです。
頑張ってください！
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