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スマホで好きを送るのもアリ!LINEでの告白を成功させる方法

スマホで好きを送るのもアリ!LINEでの告白を成功させる方法

恋活
みかさ
みかさ
2017.10.05

「好きです。」「あなたのこんなところが好き。」というメッセージを送っても、相手は困惑してしまうことがあります。

なぜなら、どう返事をしていいか分からないからです。

これが付き合っている間柄であれば、「俺も好きだよ。」「お前のこんなところが好き。」と同じように返事をすることができるのですが、まだ付き合っていない段階です。

そんな段階で「好きです。」だけのメッセージを送られても、返事に困ってしまいます。

では、どうしたらいいのでしょうか?

それは、「付き合ってください。」と一言添えてあげるということです。

この一言があるかないかで、相手の返事が変わってきます。

例えば、「好きです。」とだけ送った場合、「冗談でしょ?」という返事が来るかもしれません。

あまり真剣さが伝わらない可能性があります。

「付き合ってください。」という一言があれば、「こちらこそ宜しく御願いします。」「もちろん、いいよ!」といった返事が期待できます。

逆の立場になれば分かると思います。

「好きです。」とだけメッセージが来たら、困ってしまいますよね。

「好きです。」だからこうしたいです。

こういったメッセージを送ることで、相手もあなたが何を伝えたいかを汲み取ることができます。

LINEでの告白の成功率も高まることでしょう。

送る時間帯に気をつけよう

目覚まし時計 時計

メッセージを時間をかけて考えた、何度も見返した、修正点は無い。

ここまできたら後は、メッセージを送るという最終段階になります。

早く送りたくなるでしょうが、一度冷静になってください。

まずは、時計をみましょう。

今、何時ですか?

メッセージを考えていたり、彼のことを考えていると驚くほど早く時間が経っているかもしれません。

下手したら、深夜2時とか3時になっているかもしれません。

そんな時間帯に送るのはマナー違反です。

相手の生活を全て知るわけにはいきませんが、大体の時間帯で相手が今何をしているのかが分かるはずです。

就寝中や仕事真っ只中なときに、LINEを送るのは止めましょう。

そんな時間に送られても相手からしたら、自分の都合を押しつける人、という印象がついてしまいます。

もし、いい感じになっていたのなら、あまりにももったいない話です。

それに仕事中にLINEをみたとしても、忙しくて返事ができないこともあります。

そのまま返事を忘れてしまうこともあるでしょう。

送った側からすると、既読になっているのに返事が来ないわけです。

その待っている時間は、苦痛でしかありません。

人間は忘れてしまう生き物です。

忙しい時間帯に送るのは避けた方が、お互いのためでしょう。

仕事の昼休みや、仕事から帰ってきたときに送るのがいいです。

これは学生でも同じことがいえるでしょう。

あなたがせっかく時間をかけて考えたメッセージです。

相手にもゆっくり読んでもらえる時間帯に送るようにしましょう。

相手もゆっくり考えることができ、成功するかもしれません。

どんな結果だろうと次に会ったときにお礼を

カップル 会話

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