※本ページはプロモーションが含まれています。

こんな別れ方でいいの?あえて自然消滅を狙っている男性の心理とは

こんな別れ方でいいの?あえて自然消滅を狙っている男性の心理とは

カップル
みかさ
みかさ
2017.09.30

別れる・別れないということを考えていないのが、このタイプの自然消滅を狙っている男性の心理です。

これは男性側は自然消滅を狙っているわけではないのに、女性が勝手に自然消滅を狙っているのかもと、勘違いしている場合ですね。

自然消滅というよりは、相手側が倦怠期になっている可能性があります!

付き合いたての頃はラブラブだった関係でも、時間が経てば、その気持ちはなくなっていきますよね。

それが、相手側にきたということです。

同じようなデートばかりではありませんでしたか?

常に一緒ではありませんでしたか?

男性も、女性との関係に変化を求める生き物です。

いつも同じことの繰り返しでは、あなたに飽きてしまうのです。

その結果、連絡を取らない。

会おうともしなくなるのです。

倦怠期は、お互いが同じタイミングとは限りません。

たまたま、相手が早く来てしまったということですね。

この場合は、自然消滅というわけではないので、チャンスなのです。

相手は決して別れようとは思っていません。

ただ、あなたとの関係性に疑問を持っているのです。

少し距離を置くことで、あなたとの関係性を再確認しているのかもしれませんよ!

この場合は、自然消滅を狙っているのかも判断するのは早いです。

なので、なぜ相手が倦怠期に入ったのかを自分なりに考えてみましょう。

そうすることで、原因がみえてきます。

原因がみえてくると、これからどうすればいいのかが、自然と決まってくるはずです。

この倦怠期を乗り越えれば、2人の絆がさらに深まり、長続きするカップルになるでしょう。

自然消滅は相手を観察しよう

自然消滅という言葉は、とても曖昧な表現ですよね。

相手は自然消滅を狙っているつもりではないのに、こちらが勝手に自然消滅を狙っているんだと、勘違いすることもあります。

早々と自然消滅とは決め付けない方がいいでしょう。

相手から連絡が来なくなったり、会わなくなる前には何かしらの兆候があるはずです。

その兆候を見逃さないようにしましょう。

そうすることで、相手が自然消滅を狙っているのか。

そうではなく、ただの倦怠期に入っているだけなのか。

このどちらなのかが分かるはずですよ!

倦怠期であれば、2人の絆を深めるチャンスになりますし、自然消滅を狙っているのであれば、無理に引き止めることはしない方がお互いのためでしょう。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

― 広告 ―
※この記事の感想を教えていただけませんか?
今後の企画の参考にさせて頂きます(編集部)