「ねぇ、〇〇ちゃん。あ・・・。」
この彼氏の一言があなたを強く深くガッカリさせます。
だって、彼氏が名前を呼び間違えちゃったんですから。
もー、絶対あり得ないですよね。
人の名前を間違うって普通にダメですからね。
それなのに、あろう事か元カノと今カノの名前を呼び間違えるなんて、考えられません。
いや、多分、名前を言い間違えるくらい今も元カノの事を好きとかって事ではないと思うんですよね。
だから、そこは心配しなくて良いと思います。
ただ、彼氏の中に今も尚、元カノの名前が染みついている事がショックですよね。
「まだ私の名前より元カノの名前の方が親しみがあるんだ。」なんて思って落ち込んでしまいますよね。
そして「名前を言い間違えるくらい、元カノは彼氏にとって素敵な人だったのかな。」と余計な不安要素まで抱いてしまいます。
元カノの存在を感じさせる瞬間⑤彼氏がまだ元カノの味を覚えている。
「前作ってくれた、〇〇〇作ってほしいな。」
彼氏のこの一言があなたの視線を鋭くさせます。
だって、「私はそんな料理作った事ないよ?」となるからです。
彼氏は相当気まずいでしょうね。
悪気がないだけに何の言い訳もできないでしょうからね。
あなたも「あ、元カノに作ってもらった料理なんだろうね。」「よっぽど美味しかったんだろうな。」と思っちゃいますよね。
元カノの手料理を覚えているって、あなたにとってはとてもショックですよね。
結婚した後に、母親の味が良いと言われるショックとはまた違うものだと思います。
どちらにしてもショックですけどね。
手料理ってその人にしか作れないものなので、どうしたって太刀打ちできないんですよね。
しかも、今カノの手料理を食べているのに元カノの手料理の味を覚えていて、それを作ってほしいとお願いしてくるって事は、今まで食べた手料理の中で一番美味しかったと言われているように感じちゃいますからね。
これは女として屈辱的ですよね。
もう二度と彼氏に手料理なんて作らないって思っちゃいますよね。
元カノの存在を感じさせる瞬間⑥彼氏の部屋に元カノの名残。
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