ネットストーカーが加速すると、リアルでコンタクトを取ってくる元カノも少なくありません。
そういった元カノに対して無視するわけにもいかないため、そういった時は彼氏を呼び出しひとりで対応しないようにしましょう。
決して二人きりにならないことです。
相手は少し頭がおかしいくらいに思っておいた方が良いですね。
ですが、もし元カノが掴みかかってくるようなことがあれば、例え彼氏の元カノであれ、すぐさま警察に連れて行くようにしましょう。
あなたから手を出すのはダメです。
あなたが悪い事になってしまいます。
些細なことでもいいので、元カノが掴もうとしてきたり、実際掴んできた場合も警察に頼るようにします。
被害届を出す際、警察によっては穏便に済ませるよう勧める人も居ますが、その時はネットストーカーの被害にもあっている旨を話すようにしましょう。
また、それ以降も付きまといが発生する場合は、無料相談などの弁護士事務所に一旦相談するなどして、被害についてを逐一記録し、証拠をつかんでおくようにしましょう。
ただストーカー被害に合っているというだけでは、警察が動けない可能性があります。
弁護士と一緒に警察に行くと、どういったことが法に触れるのかを警察に伝えることができるため、事がスムーズに動くケースがあります。
実際リアルでコンタクトを取りに来る修羅場元カノは少ないですが、いないわけではありません。
もし彼氏の元カノが修羅場っている場合は、もしものことを考え、証拠をつかむためのレコーダーなどは用意していたほうがいいかもしれませんね。
元カノが勝手に修羅場っても、冷静に対応して
元カノが勝手に修羅場っているのは、決してあなたのせいではありません。
ありませんが、あなたの日常にその修羅場が影響を及ぼすところまできそうなら、それなりの対応が必要です。
元カノの修羅場は気にしないことが一番ですが、中々気にしないというのも、器がとてつもなく大きくなければできないのも事実です。
苦しい戦いにはなるかもしれませんが、彼氏を失いたくない気持ちがあるのならふんばってください。
健闘を祈ります。
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