どうしてものろけたい時、小料理屋やバーに行くのも抵抗があったり、ブログを開設するのも怖かったり億劫である場合は、彼氏本人に惚気れば万事解決です。
私はどうしても惚気たくなったシーンでは彼本人に彼の好きなところ、彼の好きな仕草、可愛いと思うところなどを思う存分聞いてもらうようにしています。
たっぷり聞いてもらうため、最初に「長くなるけどのろけたい、のろけないと頭がおかしくなる」という申し出をしてからのろけます。
彼からしてみれば「なんで俺に言うんだ…」ということでもありますが、言いたいのだから仕方ないですよね。
それに彼本人にのろけることで彼の魅力を、彼自身に再確認してもらえるようにもなります。
どこが好きかなんていうのは、日々変わるものです。
長い付き合いになればなるほど、付き合い始めと今じゃ好きなところが変わっていることがわかるでしょう。
今の彼に対するあなたの好きは今だけのもの、そう思うと彼本人にそれを伝えるのも一興ではありませんか?
ここで注意したいのが、「ここは格好悪いと思うけどでも好きなの」という伝え方はしないことです。
本当にそう思っていても彼にそれを話す場合、彼は「ここ、俺格好悪いんだ…」というような捉え方をしてしまうのです。
思い切りのろけたかったとしても、彼のダメなところが好きな私を全開にするのではなく、彼の素敵なところを素直に表現しながらのろけるようにしてください。
1つの出来事は良くも悪くも表現できるものです。
例えば表情がない人を「無表情でぶすっとしている」と表現するのと「落ち着いた大人の雰囲気、冷静さがある」と言うのとでは受ける印象が全く違いますよね。
彼にのろけて彼が自信をなくしてしまっては、今後の関係にもヒビが入りかねないため、できるだけ良い表現をするようにしてのろけましょう。
また、良い表現をすることが癖づくと、日常生活でも良い表現で物事をとらえることができるようになります。
物事は良い印象で感じていたほうが、日常も楽しいものになります。
良いように捉えられるあなたになると、笑顔も増えて素敵なあなたにもなれますので、良い表現を用いて彼自身にのろけるようにすると、のろけたい気持ちも解消されて万時解決ですよ。
のろけは2人の間だけで解消!余計な嫉妬は避けていこう
のろけることで嫉妬されるという話と、どうしてものろけたい時は彼本人にのろけるというお話でした。
のろけを彼氏本人にのろけるというのは、人によっては恥ずかしくてできないと思う人も居るかもしれませんが、思い切って彼本人にのろけてみると中々楽しいですよ。
人に話すことで記憶を整理することもできる為、のろけというのは彼との思い出をいつまでも忘れない思い出にしておける術でもあるんですよね。
なので、のろけることって実はのろける本人にとってはとても良い事でもあるんです。
ただ、相手がのろけられても平気である状態であるかはわからないので、やっぱり注意はしておいて損はありませんよ。
女性の嫉妬も男性の嫉妬も、行き過ぎると怖いものに変化してしまいます。
のろける際は注意してくださいね。
そしてブログをもし、開設しようかなと思っている人も適度にフェイクを入れながら記事を書くようにして、特定をされないようにしましょう。
参考になれば幸いです!
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