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モテの勘違いが痛すぎる!アラサー以降のこじらせ女子の実態とは

モテの勘違いが痛すぎる!アラサー以降のこじらせ女子の実態とは

恋活
mimi
mimi
2017.10.29

アラサー以降のこじらせ女子は、サバサバ系女子を演じてしまう女性が多いです!

自立した大人の女性への憧れから、自分自身もサバサバ系女子でいたいと思ってしまうわけですね。

しかしそこはこじらせ女子!

サバサバ系女子でいたいという願いはあっても、実際の性格や考え方がサバサバしているわけではないので、単に強がって生きている女性のように思われてしまいがち。

とくに男性からは、無理をして「男なんて必要ない」と言っているような、そんな偽サバサバ系女子にしか見えないのです。

それでもサバサバ系女子を演じてしまうのが、アラサー以降のこじらせ女子なんですね。

もちろんサバサバ系女子をわざわざ演じているのにも、当然意味があります。

それは普段はサバサバ系女子を演じておきながらも、好きな男性の前では弱いところを見せることによって、ギャップを感じてもらいたいという狙いがあるから!

実はサバサバ系女子を演じるのも、ギャップによってモテたいという気持ちによるものなんですね。

しかしそんな願いも虚しく、サバサバ系女子を演じることで、モテるどころか余計に近寄りがたい存在になってしまっているのも事実。

アラサー以降のこじらせ女子は、もちろんそれに気付くはずもなく、サバサバ系女子を演じ続けているのです。

付き合う価値があるかないかで男を見極める

lovers

本音では彼氏が欲しい!早く結婚したい!と思っているにも関わらず、恋愛に対してもこじらせが酷いのがアラサー以降のこじらせ女子です。

まず第一に男性に対する考え方として、価値があるかどうかで考えてしまう女性が多いんですね。

アラサー以降のこじらせ女子ともなると、男性に対しての評価がとても厳しくなってしまっているのが現実。

理想を追い求める余りに、親しくなったり交際に発展するより先に、男性を評価して考える癖がついてしまっているのです。

自分にとって付き合う価値がないと感じる男性とは、わざわざ連絡をとったりデートをしたりする時間も、無駄だと考えているからなんですね。

そのためせっかくの出会いがあったとしても、自分にとって付き合う価値がないと思えばすぐに「この男はナシ」と判断してしまいます。

こんな考え方をしてしまっているからこそ、せっかくの出会いを無駄にしてしまったり、結果的に恋人を作ることはおろか、結婚することができないのも事実。

しかしアラサー以降のこじらせ女子は、いつまでたっても上から目線で男性のことを評価し続けてしまうのです…。

何歳になっても恋愛に対しては受け身でいたいと思っている

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