「あの二人イタいよね」周りからバカップル認定されるカップルとは

周りから見たらバカップルに見られてしまいやすい行動2つ目は、｢SNSのアイコンが2人のイチャイチャ写真になっている｣です。

InstagramだったりTwitterだったり、LINEだったり、今の時代ネットを使って自分のことをアピール出来る場所が多くなり、それを使っているという人も、老若男女問わず増えています。

このようなSNSをやること、2人がフォローしあっていること、などがバカップルに繋がってしまうというわけではありません。

バカップルではなくてもお互いをフォローして、SNS上でたまにやり取りをしていたりします。

では、SNSではどんなことがバカップルに繋がってしまうのかというと、SNSのアイコンを2人のキス写真にしたり、抱き合っているものにすることです。

バカップルの2人は、自分達がいかにラブラブかというのをアピールしたがりますが、周りの人はバカップルのキス写真が見たいわけではありません。

また、SNSに投稿している内容が彼氏のことばかりだったりすると、バカップルと見られてしまいがちです。

SNSには決まりがないので、｢彼氏と会ってるなう｣とか｢彼氏と会えなくて寂しい｣というように自分が今していること、思っていることを投稿することがダメだというわけではありません。

ですが、彼氏ばかりの投稿だと周りは｢この子と話したい｣とは思えないんです。

SNSは自己満足の場所なんて言われていますが、色んな人とコミュニケーションがとれる場所でもあります。

普段自分と関わりがある人とはもちろんのこと、あなたのSNSに興味を持ってくれた知らない人とも、コミュニケーションがとれるんです。

彼氏のことを一切投稿してはいけないというわけではありませんが、彼氏のことばかり投稿しないようにしないと、バカップルに見られてしまいやすくなりますよ。

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