ウザいを通り越して面白い！ぶりっこ女子のやりすぎアピール７選

これはただ丁寧なだけなのか、ぶりっこなのかよくわからなかったのですが、さん付けしていた彼女自身が「ぶりっこしてるの」と言っていたので、今回はぶりっこだという事にして話を進めます。

なんでもさん付けするぶりっこ、これも中々面白いです。

人に対しては勿論のこと、お箸も「お箸さん」、電球も「電球さん」ってな具合に、なんにでもさん付けしていたんですよね。

さん付けするのが癖になっていたのか、トイレにいくのも「トイレさんいってくるぅ」だったので、結構笑わせてもらいました。

誰に対してもそんな調子だったので、結構好かれている人であったのも印象的でした。

ぶりっこって人によって態度を変える人もいるみたいですけど、態度が変わらなきゃ女性ウケもまあまあいいのでは？と思ったのはこの人がきっかけです。

面白いぶりっこ女子アピール４．作ったアニメ声

面白いぶりっこと言えば声芸を極めたぶりっこですよね。

アニメ声って可愛いので、真似するぶりっこさんたちも多いのではないでしょうか。

そんなアニメ声、極めすぎてもはやプロなのでは？といったぶりっこさんが中々面白いんです。

極めているので、可愛い声からセクシーな声までできるみたいなのですが、相手によって使い分けたり気分で変えているとのこと。

ころころ声が変わるので相手もちょっと戸惑うみたいでたまに「どうしたの……？今日なんか……違うね」と言われるみたいですよ。

地声はクールな声色なので、たまに地声に戻ってもびっくりされるのだとか。

そういった声を極めたぶりっこさんは、一緒にカラオケに行くと楽しいです。

面白いぶりっこ女子アピール５．ドジっ子

ぶりっこの王道と言えばこれかもしれません。

これ見よがしにドジっ子であり、「私ってドジっ子なの～」が自己紹介に含まれたりするため、イラっとする女子も多いのではないでしょうか。

けれども、これって結構いきすぎていると中々見ていて面白いんです。

本当に負傷系は笑えないんですけど、バナナの皮を自分で落としてそれを踏んで滑っていった、ぶりっこのあの子は結構笑いのセンスがあるなと思いましたね。

バナナの皮を踏んで滑るなんて、漫画でももうやらないくらい使い古された技だというのに、ぶりっこの一部の女子は今もバナナの皮を有効活用しているんです。

ある意味エコですね。

バナナを持ち歩いているところも好感が持てたぶりっこ女子でした。

面白いぶりっこ女子アピール６．擬音がすごい

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