プロポーズに花束をもらった女性としては、指輪だけでなくこの花束も何等かの形に残したいという方も多いのではないでしょうか?
多くの方が数日飾って、捨ててしまうようですが、一工夫すればそのまま形に残すことができるのです。
その方法としては、ドライフラワーにするというものです。
新鮮な花であれば、そのまま何本かを束にして影干しをします。
その際に逆さ(花を下)にすることを忘れないでください。
その他にも簡単にできるのが押し花です。
辞書や思い物を乗せて、平たくしますが、しおりにしたり、アルバムに挟んだりと花束の思い出がよみがえってきますよね。
そんな押し花をした後には、レジンアートでネックレスなどにするというのもおすすめです。
UVで固めるレジン液というものが最近は100円ショップなどでも販売されているので、型枠にレジンと押し花を入れて固めることでキレイな状態で保管することができるのです。
プロポーズでせっかくもらった花束を有効に使うにはおすすめです!
【まとめ】プロポーズに花束はなくても大丈夫!
プロポーズの際に婚約指輪がないと寂しいと感じる女性は多いようですが、花束がなくて寂しいという女性はあまり多くないようです。
しかし、花束が合ったほうが雰囲気がでるという意見も多く、これからプロポーズを考えている男性がいるのであれば「花束」もつけてもらえるといいプロポーズになるかもしれません。
その際には花言葉に十分注意をしてくださいね!
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