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中イキはオナニーで開発!セックスでも活かせる方法とコツを紹介

中イキはオナニーで開発!セックスでも活かせる方法とコツを紹介

オトナの恋愛

中イキで絶頂に達するポイント

女性

「中イキのやり方がわかったけど、なかなかオーガズムを感じることができない...。」なんてこともあるでしょう。

そんなとは、コツやポイントをつかむことで、上達しオーガズムを感じやすくなることがあります。

まずは、性感帯の位置を確認し、気長にオーガズムを感じられる場所を刺激していきましょう。

リラックスできる状態に

まずはリラックスできる状態に、環境を整えましょう。

リラックスできない状況でのオナニーは、落ち着いて行うことができないため、オーガズムを迎えることが難しくなります。さらに、落ち着いてオナニーを行うことができなければ、オーガズムを迎えるのに時間がかかってしまいます。

場所が整ったら、アロマやボディクリームなどで、さらにリラックスできる状態にしておくことも大切なポイントです。

妄想やイメージを膨らませる

彼氏とセックスをしていることをイメージすることや、エッチな画像や動画で妄想するのもいいですね。想像力と妄想力、オナニーでセックスしているような想像をすることができます。しっかりとイメージすることができれば、オーガズムを迎えることは難しくはありません。

コツやポイントに加え、妄想やイメージを膨らませ、よりよいオナニーでオーガズムを迎えることができるのです。

まずはあなたがどのような場面で興奮するのか?などをよく考え、あなたがセックスでやりたいことや、彼氏とどのようなセックスを行いたいのか、などをイメージし、オナニーすることで感じやすくなるでしょう。

クリトリスでイク直前までもっていく

クリトリスの刺激を繰り返しイキそうになりかけたときに、Gスポットやポルチオを刺激すると、そのままオーガズムにつながることもあります。

まずは、大前提としてクリトリスの開発ができていることがポイントです。クリトリスでイクことができていないなら、オーガズムの感覚がわからないことがあります。

まずは、クリトリスの開発、次にGスポットの開発、次いでポスチオの開発といった順に手順を踏んでいきましょう。

オナニーで中イキが開発できたらセックスに活かそう

男女

オナニーで中イキが開発できれば、セックスでも幅が広がり感じやすくなる傾向があります。

ひとりでオナニーを繰り返すとむなしい気持ちになることもあります。そうならないためにもオナニーで開発できたら、セックスで活かせる方法をどんどん取り入れていきましょう。

中イキできるコツをセックスで行う

中イキで開発できれば、セックスでもコツを活かして中イキでオーガズムを迎えやすくなります。

クリトリスを刺激し、オーガズムを感じる直前でGスポットやポルチオを刺激してもらうように、彼氏のペニスを突いてもらいましょう。

ポルチオ性感帯は、指で届きにくい位置にあっても、ペニスを挿入してもらうことでポルチオに到達できるからです。さらに、セックスのときにGスポットで中イキをしたい場合、騎乗位や座面体位なども刺激しやすくおすすめ体位です。

足を伸ばした状態で挿入する

足を伸ばした状態で彼氏にペニスを挿入してもらうことで、中イキしやすくなります。その理由として、ポルチオに当てやすいことが要因になっているからです。足を延ばすと、それだけ奥に挿入しやすくなります。

さらに、足を延ばして力を入れることにより、アソコのしまりが良くなり、男性はとても心地よく感じます。このように、足を延ばした状歌いでセックスすることが新鮮に感じることもあり、マンネリ化しているカップルは、体位を少し変えるだけでも、ちょっと変わった刺激を味わうことができますよ。

挿入して奥に当たるように刺激する

挿入したら、奥に当たる感覚があります。そのポイントを連続して刺激し続けていくとオーガズムに達することができるようになります。

男性側も膣の奥に当てることは、ペニスを根元まで挿入している状態のため、快感が増しやすいです。 このとき注意したいのは、ペニスを激しく出し入れしないこと。 刺激が激しいと女性側が痛みを感じるため、男性側は腰をゆっくりと押し付けるような感覚で挿入を繰り返してください。

2人が気持ちいいと感じるセックスを行うことで、より中イキしやすいポイントを見つける事ができるでしょう。

セックスで中イキできる体位とは?

ハート

セックスでも中イキを感じる体位があります。彼とのセックスで中イキが難しいと感じたら、体位を工夫してみるのもよいでしょう。中イキするコツやポイントを頭に入れて、セックスで感じやすい体位をご紹介していきます。

ぜひ、彼氏とさまざまな体位を試してみて、一番イケそうな体位を楽しんでいきましょう。

騎乗位

騎乗位はポルチオ性感帯に当たりやすいのでおすすめですまた、女子側が自分の気持ちいいところを刺激しやすいので、中イキしやすいところがあります。騎乗位になり、彼女が感じている姿を見ることで、より男性側も興奮してくるでしょう。

時々、痛みを感じる場合があります。そのときは無理をせず、違った体位や、思い切って中断することも大切です。

対面座位

対面座位は、お互いに向き合いながら、彼の体や感じている顔を見ることができるため、興奮材料になるでしょう。またポルチオやクリトリス、Gスポットなど刺激しやすい箇所も多いため、イキやすい女性が多い傾向にあります。

もし、あなたが彼氏と一緒にオーガズムを感じたいと思うなら、対面座位になることでより身近に彼を感じることができるでしょう。一番イキやすい体位に感じるかもしれません。

やり方は、まず椅子やベッドなどに男性が座ります。その上に女性が男性と向かい合うようにまたがり、挿入するかたちになります。愛を感じやすく、またセックスでも感じやすい体位になるでしょう。

バック

バックも中イキポイントを刺激しやすい体位になります。

特に、男性が支配的になり興奮しやすく、女性側も男性の男らしさを感じ、支配されている感覚に陥ることで、互いに興奮しやすい体位になります。さらに体位が動物的になることから、見た目で男性が興奮しやすいところもあるようです。

このように、バックは中イキポイントを刺激しやすく、さらにM気の強い女性とS気の強い男性には、相性がいいセックス体位になるでしょう。

オナニーで中イキできるようになればセックスで同時イキできる体に

女性

オナニーで中イキができるようになれば、感度が上がりセックスで盛り上がることができます。まずは、オナニーでクリトリスの開発を行いましょう。

また、クリトリスの開発ができれば、次にGスポット、次いでポルチオ…といった具合に時間をかけて開発していくことがポイントです。

すぐにオーガズムを感じられなくても、焦る必要はありません。大切なのは、あなたがオーガズムを迎えることより、彼氏とセックスを通して愛を感じ合うことが大切なのです。中イキはそんな2人を繋ぐ、ツールです。

いいセックスができることで、2人の体と心が満足するため、より愛や絆を深めることができるでしょう。

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