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彼氏がほしい大学生におすすめ!大学で彼氏を作る3つの方法

彼氏がほしい大学生におすすめ!大学で彼氏を作る3つの方法

恋活
yukino
yukino
2016.06.14

大学では自由に受講できる授業がたくさんあります。

1,2年生の頃は教養科目も多く大変でしょうが、3,4年になると余裕が出てくる場合も多いでしょう。

彼氏が欲しいという人や、友達を増やしたいという人は特にグループワークの多そうな授業を選んで受講してみるのをお勧めします。

また、いざというときの切り札として教職課程を受けるのもいいでしょう。

実は私も教職課程を取っていました。

そのおかげで享受できたものは、正直学科の授業よりも多かったと言えます。

理系だったために4年間、全く授業が減らないかなりタイトな生活にはなりましたが、おかげで同じ学科の友達よりもずっとたくさんの他学科の友達ができました。

メンバーにもよりますが、彼氏が欲しいと思っている大学生の方には十分な出会いの量だったと思います。

しかも多くの場合4年間みんな同じ授業を受けますし、グループワークも比較的多く、体験型の授業も多かったので、大変は大変でしたが、教職メンバーとの絆はかなり強くなりました。

私の学校は教職課程に力を入れていたので、みんなで合宿に行ったり、飲みに行ったり、授業研究をしてお互いに模擬授業をしたりと、かなり充実していたのを覚えています。

最初は学科の友達と受けていたのですが、次第に他の子たちが脱落していき、結局私の学科からは私と後二人の男の子だけとなってしまいました。

しかし、そのおかげで他学科の友達を作ろうという気になりました。大学で彼氏が欲しいと思ったなら、まず一人になることを怖がらずに、思い切って一人で授業を受けてみるというのも一つの手です。

また、加えて先輩や後輩と同じ授業を取ることができるというのも、大きなメリットです。

実際私は他学科の後輩に何人か仲の良い男の子もいました。

普通なら他学科の後輩なんで、サークルに入っていなければ知り合うこともなかったと思います。

そしてなんといっても、私が社会に出て一番役に立ったと思うのは、模擬授業と教育実習です。

黒板の前に立ち授業をすることで、人前に立つことに慣れることができるからです。

特に会社でプレゼンテーションをする機会があるであろうという職種への就職を希望している人には特にオススメです。

プレゼンのコツを聞くと、多くの人が「とにかく慣れること」と言います。

しかし、大学の授業で大勢の前でプレゼンをする機会はそう多くありません。

そう思うと2週間、ないしは3週間、毎日何度も30〜40人の生徒の前で話をする教育実習は、非常に有意義と言えます。

ですから、勿論大学や学部にもよるでしょうが、私は教職課程を履修することをお勧めします。

居場所が複数あると、それだけ色んな人と時間を過ごすことができます。

彼氏が欲しいと思っているなら、そういう居場所は大切にした方がいいというのは、説明しなくても経験からなんとなくわかるのではないでしょうか。

自分の成長にもつながるし、確かに授業は大変になるけれどその分人脈や知見は広がります。

彼氏候補を増やすことができて、知識も増え、就職後も役に立つのですから、一石三鳥ですよね♩

ラジオ 椅子

#2:行事、サークル活動には積極的に参加

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