男性にとって、愛してるという言葉はとても特別なものです。
故に気軽に愛してるという言葉を言わないでいるのです。
本当の愛ってなんだろう…
このような気持ちを持っている男性は、うかつに愛してるという事はないでしょう。
今一緒にいる恋人に対しても、「愛してる」より「好き」の方がしっくりくるな・・そう思っているようです。
俺は本当にこいつを”愛してる”のか…?
真面目な彼はそう考え、悩み、愛してるを言えずにいるのかもしれませんね。
言葉はいらない
また、”愛してる”という感情を持っているのに”愛してる”と言わない男性もいます。
それは、「言わなくても伝わるものが本当の愛だから」と思っているからです。
「愛してる?」と聞く、「愛してる」と言う。
このやりとりが無くても、自分にとって相手が、同時に相手にとって自分が、かけがえのない存在であるということを自覚し合っている関係、それこそが本当に愛してる関係なのだ、ということです。
う~ん…確かに納得は出来ますよね…。
愛って本当に深いものだということは私たち女性も分かっています。
でもだからこそ、言いたいし言われたいと思っているのです…
難しいですね(汗)
男性にとって愛してるは別物
男性にとって愛してるはとても特別な言葉なのです。
女性のように本当に彼のことが大好きで”大好きじゃたりない!”という時に愛してるを使うという回路は持ち合わせていないようです。
好き→大好き→愛してる
このような法則は男性はありません。
「好き→大好き」「愛してる」
このように好き・大好きと愛してるは別物のようです。
しかし男性にも”愛してる”と思う瞬間があるのです。
それは一体どういった場面なのか、ご紹介します。
笑顔を見た時
彼女の無垢な笑顔を見たときに男性は”愛してる”という言葉がよぎるそうです。
え?笑顔だけで?
そう思っていますか?(笑)
笑顔を見ただけ、ではありませんよ!
彼女の笑顔を見て、「あ…俺この笑顔に支えられてるな…」と実感した時に”愛してる”が思い浮かぶそうなのです。
最初に説明したように男性にとって愛とは安定です。
特別何かをするわけじゃない、ただ笑顔を見るだけで支えられてると実感することは、まさに心の安定です。
この安定を感じた時にに男性たちは”愛してる”を感じるそうですよ♡
助けられた時
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