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可愛いけど疲れちゃう。ワガママな恋人と上手に付き合う5つのコツ

可愛いけど疲れちゃう。ワガママな恋人と上手に付き合う5つのコツ

カップル

ワガママな恋人には、時に距離を置くことも大事です。

会わないということも一つですが、距離を置き過ぎると別れの原因にもなります。

そこで、ワガママを言い始めたなと思ったら少しだけ物理的な距離をとりましょう。

隣の部屋に行く、少しだけ早足になって離れるといったことでもいいでしょう。

離れると怒る!と言う人には沈黙でもいいかもしれません。

相手によっては「ワガママ言い過ぎたかな…」と反省してくれることもあるそうです。

その4 お互いにワガママを言う

ワガママな恋人がワガママを言い始めたら、自分もワガママを言ってみましょう。

いつも「何でもいいよ」と向こうに主導権を任せきりではありませんか。

だからこそ相手もワガママを言ってしまうのかもしれません。

ワガママとはある意味相手の主張です。

ならば自分も主張をしてみましょう。

最初は相手も戸惑うかもしれませんが、あなたを相手も好きならばお互いの妥協点が見つかるかもしれませんよ。

その5 ちゃんと好きだと伝える

最初に伝えた通り、ワガママな恋人は相手の愛情を試している場合があります。

なのでそんな時は「ちょっとそれは難しいかな。でも○○のことは好きだよ」と伝えましょう。

相手は自分を愛してくれているかどうか不安になり、ワガママを言っているのです。

ならばちゃんと好きだと伝えて安心すれば、意外とワガママを言わなくなります。

普段から相手に好きと伝えていますか。

不安がらせないようにすると、ワガママを言わなくなる人もいるので、一度試してみてもいいかもしれません。

ワガママな恋人が許せなくなったら

外を眺めながら物思いに耽る女性

いかがでしたか。

ワガママな恋人との付き合い方について、少しでも参考になれば幸いです。

それでも恋人のワガママには耐えられない!限界!と思ったら別れを考えてみるのも一つかも。

一緒にいて疲れ過ぎる相手ならば、あなたもしんどいままです。

ワガママな恋人と別れて、ワガママを聞いてくれる素敵な恋人を見つけるのも一つかもしれませんよ。

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