SNSに依存するあまり、必要のないやり取りを無駄にしてしまうことはありませんか?
彼氏に嫌われる依存パターンとしては、彼氏も見ているかもしれないのに、他の多くの男性とSNS上でやり取りをしている、ということもそのひとつです。
たとえSNS上とは言え、自分の彼女が他の男性と、頻繁に楽しそうにやり取りしているのを見れば、良い気はしない男性の方が多いでしょう。
あまりに仲良くしていると、そのうち浮気するんじゃないか?と不安になってしまう彼氏もいるのです。
それが原因で喧嘩を繰り返しているカップルもいるようです。
もし、彼氏が「やめて欲しい」ということを伝えてきたら、「束縛が激しい!」などと決め付けて怒る前に、自分は必要以上に男性とやり取りしていなかったか、依存気味ではなかったかを振り返り、自己チェックしてみましょう。
他の男性に対して、「♡」などのやたらかわいい絵文字を使ったりしているのも、彼氏に嫌がられやすいようですよ。
SNS依存!彼氏に嫌われるパターン3:監視・チェック
SNSそのものに依存しているというよりも、彼氏の行動が気になって仕方がなく、それを監視やチェックするためにSNSに張り付いている・・・という女性もいます。
ログイン時間が分かるSNSでは、彼氏がいつログインしたのかをチェックしてしまうことが日常化してしまったり、自分の知らない人と絡んでいないかを確認したり、SNS上で彼氏がどんな活動をしているのかを、逐一監視してしまうのは、彼氏から嫌われやすい依存パターンです。
彼氏がまだ気付いていないうちに、そういった依存癖を断ち切れるようにしたいものです。
もし、あなたがSNSを使って彼氏をチェックしていることが彼氏に知られてしまったら、ちょっと怖いとか、気味が悪いと思われて嫌われてしまう可能性が高くなります。
彼氏を監視するようなSNSへの依存をやめるには、やはり他の何かに打ち込めるように、自分でも楽しみを見つけてみることではないでしょうか?
SNS依存!彼氏に嫌われるパターン4:SNSで思いを書き過ぎる
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