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【ビジネスライクに考える】恋愛での武器を見つけアピールする方法

【ビジネスライクに考える】恋愛での武器を見つけアピールする方法

恋活
大塚ちえ
大塚ちえ
2016.12.08

さて、本題に戻りましょう。

武器になるのはどこか見極める、というテーマでしたね。

あなたの強み、いわゆる「男性をぐっとさせる」ことのできる部分ってどこだと思いますか?

たとえば、「笑顔」や「豊満なバスト」と言った外見的なことでもいいですし、「料理ができる」「年収が高い」などのスキルやスペックでも構いません。

まずは思いつく限り書き出してみてください。

その一つ一つの項目から線を引っ張って、次に「その項目のアピールポイントに対して、特にグッとくる男性の属性」を考えて書いてみてください。

たとえば「豊満なバスト」-「胸フェチの男性」、「料理ができる」-「家事スキルがなく、料理ができない男性」など。

そうやって書き出してみると、意外と「自分の持っているスキルがアピールできる男性の層」と「自分がターゲットとしている層」に相違があることに気が付くのではないでしょうか。

いかがですか?

たとえば、前述した「理想の条件」の例は次のような条件でした。

・優しくて家族思いの人

・家事を分担してくれる人

・年収600万円以上の人

・年齢は30歳~35歳の人

・マザコンではない人

これに対して自分がアピールできるのが、以下のポイントだとします。

①笑顔がカワイイ—アピール層:ほとんどの男性

②豊満なバスト—アピール層:胸フェチの男性

③料理ができる—アピール層:家事スキルがなく、料理ができない男性

④同世代・同業種の中では年収が高い(年収500万円)—アピール層:年収が低い男性

自分のアピールポイントを好むターゲット層と理想のターゲットを擦り合わせる

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