好きな男性には、ダサいよりもオシャレでいてもらいたいですよね。
彼がオシャレだと、あなたもオシャレのし甲斐があります。
結婚してもオシャレ夫婦として楽しくお出かけできそうだなと思って、結婚相手の条件にしている方もいると思います。
しかしこの条件、結婚したら危険かもしれないのです。
まず、結婚したらデートという名目でのお出かけが少なくなります。
生活に必要な食料品や生活用品を買いに行ったり、たまに外食をする事はあるかもしれませんが、日常的な外出になってしまってデート感はなく、わざわざオシャレをしようという気がなくなっていきがちです。
それでも、誰かに見せる為にオシャレをするのではなく、自分が好きだからオシャレをするという男性もいるでしょう。
これがちょっと厄介なんですよね。
オシャレである事は大いに結構なんですが、オシャレな人って服代がかかるんですよね。
買っても買ってもトレンドがどんどん出てきますから、クローゼットを開ければたくさん服があるにも関わらず、「着ていく服がない。新しい服を買いたい。」と言い出すのです。
家計を守るあなたとしては、この発言をワガママとしか捉えられなくなってしまいます。
服代より支出しなきゃいけない物がたくさんあるのに、彼には理解されずイライラが募っていくのです。
今ある物・使える範囲のお金で、オシャレを楽しんでもらえるなら良いのですが、オシャレな人にはこだわりが強い方も多いので、結婚相手の条件としては黄色信号かもしれません。
危険かもしれない結婚相手の条件③ グルメ。
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