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無意識にやってる可能性大!女子力アップを妨げる癖4つとは

無意識にやってる可能性大!女子力アップを妨げる癖4つとは

恋活
奈津涼子
奈津涼子
2017.01.16

面倒だなぁと思う事って誰にでもあります。

面倒事が目の前に立ちはだかると、無意識にだるさを感じてしまうものですよね。

その思考をゴッソリなくしてしまうなんて事はできません。

でも、面倒だなと思いながらもその思考を乗り越えていく事が、女子力アップになるのです。

例えば食事。

とりあえず食べ過ぎず、とりあえず三食食べておけば良いかという気持ちではありませんか?

食べ過ぎなければ何を食べても良いのですか?

三食食べていればカラダに良いのですか?

それはきっと違います。

内容が大切なのです。

となると、バランスの良い食事というワードに行き着きますよね。

このワードを聞くと面倒だなと思ってしまうはずです。

だから、ランクの低い意識で女子力アップを狙おうとするのです。

それでは成果なんて出ません。

女子力アップをしたいと目標を掲げたのに、低レベルで挑んでも意味がないと思いませんか?

低レベルで挑んでいては成果への道のりは非常に遠いです。

人間、結果や評価を得られなければなかなか継続して頑張る事は難しいです。

なので、努力をするのです、面倒でも。

食べ過ぎないという意識はとても素晴らしいですが、そこに何を食べるかという思考をプラスしてみましょう。

「朝はコレを食べたから、昼はコレを食べて、アレが足りないから夜はこうしよう。」と考えるだけで、女子力アップの階段を何段も上がった事になると思います。

三食ちゃんと食べながら、ちゃんと間食をしているというのはどうでしょう。

コレを守ったからコレはOKにしようという考え方は、プラマイゼロです。

もしくは、マイナスになっています。

それではなかなか前に進めませんよね。

何かを守って何かを止めて、ほんっのたまに何かを許すというモチベーションで頑張ってみましょう。

ストイックが女子力アップを妨げる。

見つめる一人の女性

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