スキンシップ 可愛い甘え方3つ目は、「さり気なくくっつく」です。
彼氏とのスキンシップを大切にするというのはお決まりのことではありますが、スキンシップなら何でもいいというわけではないんですよね。
2人きりの空間であれば、少し大胆なスキンシップをしても彼氏は受け入れてくれると思いますが、周りの人の目がある場所で大胆なスキンシップをすると「人前では恥ずかしいからやめてほしい」と言われてしまうことがあります。
でも外でデートをしている時とか、周りの人の目がある場所でも、可愛い甘え方をしたくなる時ってありますよね。
外だからといって甘えてはいけないということはありません。
周りの人がいる場では、大胆なスキンシップではなくて、さり気ないスキンシップで彼氏の心を掴むようにしましょう。
例えば、彼氏と手を繋ぐ、彼氏の服の裾を掴んで歩くなどです。
「こんなのスキンシップなの?」と思われてしまうかもしれませんが、ベタベタ体を密着させることだけがスキンシップではありません。
こんなさり気ない甘え方でも、彼氏は「彼女が自分から離れたくないと思ってくれてる」と感じ取ることが出来ます。
なので、わざわざ「可愛い甘え方をしているよ」と言葉にして伝えることはありません。
男性は鈍感と言われていますが、彼女のさり気ないスキンシップくらいは、ちゃんと理解してくれますので安心して下さいね。
外でも周りの目を気にせずに大胆なスキンシップをしている人もいますが、男性は場をわきまえることが出来ない女性に冷めてしまいます。
いくらスキンシップは男性が弱い行為だとはいえ、周りの人が見ているのに大胆なスキンシップをされても、迷惑なだけです。
可愛い甘え方だと思ってもらえるようにするためには、その場にあったスキンシップをしていきましょうね。
可愛い甘え方を身につけてみよう
彼氏を虜にする可愛い甘え方について紹介しました。
「可愛い甘え方をするのは可愛い女の子だけ」と思ってしまう人もいるかもしれませんが、可愛い甘え方は女性なら誰でも出来ることでしていいことです。
どんなに自分の容姿に自信が無い人でも彼氏の前では可愛い女の子になれていると思いますので、是非可愛い甘え方をして彼氏の心を掴んで下さい。
「こんな甘え方をしたら嫌われてしまうかもしれない」と思い込みすぎてしまうと彼氏に一切甘えることが出来ず、彼氏から「可愛くない女だな」と思われてしまうかもしれません。
「甘える」ということは、必ずしも嫌われる行為ではありませんので安心して彼氏に甘えてみて下さい。
彼氏を虜にする可愛い甘え方は、特に高度なテクニックが必要なわけではありませんし、自分の気持ちに素直になっているものばかりだと思います。
自分の気持ちを溜め込まずに彼氏にアピールしていけば、きっと彼氏に「彼女とずっと一緒にいたい」と思ってもらえるのではないでしょうか。
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