彼氏は元カノにどれくらい未練があるんだろう？未練度チェック！

別れてからも元カノと連絡を取り合っている…そんなケースも珍しくはありません。

本心では連絡を取って欲しくないとは思っていても、なかなか「連絡をとらないで」とは言えないものですよね。

元カノとはいえ学校や職場、友達関係として、連絡を取り続けるというのはよくあることです。

渋々目をつむっている人も多いでしょうが、そんな元カノからの連絡を喜んでいる素振りがあるとしたら要注意！

口では「また元カノからだよ～」なんて言いながらLINEを返したり…なんて彼氏の様子を見てみると、なんだか嬉しそうに見えることってありますよね。

本当に元カノからの連絡を面倒だとか、仕方なくと思っているのであれば、喜んでいる素振りなんてまず見せることはありません。

にも関わらず、喜んでいる素振りを見せるというのは、実際に喜んでいるからそれが態度として出てしまっているということ！

本心では、元カノから連絡が来ることを彼氏は喜んでいるのです。

元カノからの連絡を嬉しいと思うのは、やはり元カノに対する未練がまだあるからです。

嫌いになって別れたような相手であれば、こんな風に喜んだ素振りを見せるようなことはないでしょう。

チェック④元カノと付き合っていた頃を美化して語っている

元カノと付き合っていた頃のことを、やたらと良い思い出として語る。

そんな彼氏は、元カノに対する未練が大きいと考えた方が良いでしょう。

良い思い出として語ることができるのは、実際に彼氏にとって「忘れられない恋」として心の中に残り続けているからです。

自分にとって忘れられない恋というのは、別れてからはとても美化されやすいもの。

「あの頃は楽しかった」「本当に毎日が幸せだった」なんて言えるのも、自分にとって大切な恋を最大限に美化しているからこそ。

そしてそれをわざわざ語るのも、元カノとの思い出をいつまでも引きずっているからです。

元カノへの未練がなければ、こんな風に過去を振り返ってばかりいるようなことはありません。

彼女がいるのですから、本来は過去を振り返るのではなく未来を見たいと思うものなんですね。

彼女とのその先の未来よりも、元カノとの過去の記憶に縛られ続けているからこそ、思い出を美化して語っているのです。

大人になって「子供の頃は良かったなぁ」と語るのも、懐かしむ気持ちと子供の頃に戻りたいという気持ちから。

同じように元カノとの思い出を語るのは、懐かしむ気持ちとあの頃のような恋愛をしたいという未練からなのです。

チェック⑤元カノとの思い出の品を大事に保管している

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。