これは本当に最低限ですね！
親しき仲にも礼儀ありです！
いくら仲の良い友達との会話であっても、1時間も２時間も惚気られちゃうと、それはちょっと友達にとっても重くなってしまいます。
もちろん聞いてあげたいと思ってくれているとは思いますが、できるだけ短めに話すことで、周りからも好感を持たれるような惚気ができるはずです。
私の友人で、喜怒哀楽が本当に激しくて、良く言えば情熱型、悪く言えばちょっとしたヒステリーさんがいるんです。
この友人、本当に楽しい人で、彼氏ができると出会いから付き合うまでの過程を包み隠さず何でも話してくれるんです。
それでもってその話が長いこと長いこと・・・夜に地元で飲み会をやると、明け方までほとんどがその子の話に終始します。
私はそこまで嫌ではないので、最後まで聞いてあげていますが、他の友人は飽きて途中で帰ってしまうことまで・・・。（笑）
私はちょっと特殊なので、普通は飽きたり嫌になったりするんだろうなって思います。
このようにならないように、親しい友人への惚気であっても、あまり長くならないように心がけましょうね♪
惚気のルール２：惚気るのは自分のターンの時に
こちらも本当に最低限のルールです。
どういうことかと言うと、人が話している時に「うちらカップルはね」や「うちの彼氏なんかね・・・」と他の人が話している時に、自分のターンに持ち込むのはやめましょうね！ということです。
たまに、人の話題を奪って話すような人がいませんか？
感覚ですけど、芸能人で言うとさんまさんみたいな人って結構これに近いのかな？って思ってたりします。（さんまさんのファンの方すみません）
でも、さんまさんぐらい腕があれば、仮に話を取られても、面白いから許せるのかもしれませんけど、惚気の話を自分の話題を取られてまで話されるのは、そんなに良い気分ではないという方が多いようです。
だからこそ、このルールはみなさんにもしっかり守ってほしいって思っています。
順番を守って、自分のターンが来た時に短めに惚気ることができれば、それに対して悪く感じる人はごく僅かでしょう。
そのごく僅かも、妬みがほとんどなので、そんなに気にすることはありませんからね♪
ルールさえ守っていれば、堂々と惚気たっていいんですよ♪
惚気のルール３：人といる時に電話で惚気たりしない
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