これは意外に多くの人が気にするようなのでしっかり聞いてくださいね。
今までのルールは間接的な惚気と言えます。
あなたと友達がいて、その友達に対して、あなたが話したい惚気話を話しています。
つまり、そこには2人の対話が生まれています。
しかし、彼氏から電話が来たなどと言って、電話に出てしまい、そこで彼氏とあなたの2人の世界を作ってしまうと、その場にいる友達が疎外感に苛まれます。
そのようなことをしてしまうと、友達はその疎外感から「帰りたい」や「つまらない」という感情に繋がってしまいます。
せっかく今までは話を聞いてくれていたのに、一気にその場の空気が冷めてしまうことに。
これはあなたにとっても友達にとっても不本意な結果に繋がってしまうので、注意してくださいね!
ここまでは、友達(あなたの知っている人)との関係における惚気ルールでした。
次に、公衆における惚気のルールもお伝えしていきますね♪
公衆における惚気のルール1:キス以上の惚気は禁物
これははっきり言って、かなり緩いルールだと思ってください。
本来なら、人目に触れる所ではキスも避けてほしいというのが大多数の意見だと思います。
しかし、私としては、さりげないキスならまだ許せるかな?ということでルールを緩めました。
とは言え、キス以上のことって・・・誰だって見たくないですよね。
それでもたまに駅の改札前や、街中、電車の中でなんだかイチャイチャしているような人を見かけませんか?
特にお酒が入っている状態だと、そんな雰囲気になってしまうのかもしれませんが、見るに堪えない酷い光景ですよね。
キスも、激しいキスをされると見ているこっちが引いてしまいますもんね。
もし普段、外でも惚気たりいちゃいちゃしたりしてしまう方は、ちょっと意識してみてくださいね!
公衆における惚気のルール2:特殊な呼び方は避ける
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